今井絵理子議員の政務官起用「サプライズすぎ」と関係者あ然 (女性自身) https://t.co/YoBECOWz9f
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) September 13, 2019
[政治] #今井絵理子 #blogos
「今回の内閣改造で閣僚は大幅に高齢化。そのためバックアップする副大臣と政務官の若返りを図ったようです。ただまさか当選1期で、おまけに不倫を報じられた今井議員が起用されるとは……。サプライズすぎる人事で、あ然としました」(永田町関係者)
橋本氏はその後、妻と離婚。18年には今井議員が自身のブログで交際を宣言していた。そんな彼女に対してネット上ではエールもあるものの、批判の声が続出している。
口がどんどん「への字」に……小泉進次郎環境相の就任記者会見で気になった仕草とは
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 13, 2019
臨床心理士が分析する #小泉進次郎 #内閣改造 #自民党 https://t.co/pyfmZIJ0w0
ぶら下がり会見で、入閣の決め手について聞かれた小泉氏は、「理屈じゃないですね」と微笑んだ。この発言は、8月に同じ首相官邸で、滝川クリステルさんとの結婚報告を行った際も、結婚の決め手として述べていた発言と同じ。理屈じゃないというのは、裏を返せば感情やら本音やら思惑やらが、そこにごった混ぜになって含まれているということだ。常に鎧を身にまとって小泉進次郎を演じている小泉氏が、自らのそんな内面を説明するわけもない。それでも入閣要請に「よろしくお願いしますと自然と体から出た」と言うのだから、実のところ大臣就任を望んでいたと思われる。
よく知らない話には短く答え、説明はしない。水俣病についてなどまだ勉強不足の話題には身体が大きく左右に揺れるし、答えるのが難しい質問や突っ込んでくる質問には、口がどんどんへの字になっていく。またそういう質問をする相手、警戒した方がいいような相手は、話の途中で名前を聞いて牽制する。
大臣ともなればこれまでと違い、会見も行えば国会答弁もしなければならない。それだけ批判され、攻撃される機会も出てくるだろう。これまで避けてきた話題や語りたがらなかったテーマと向き合わざるを得なくなったときにどうなるのか。正念場を迎えるのは間違いない。はたして、演じられた“政治家・小泉進次郎”ではない素の小泉進次郎が垣間見える機会はあるだろうか。
以前、進次郎さんの発言をほぼすべて確認したのですが、批判する場所が一か所もなかった。内容がゼロだから批判しようがない。「砂糖は甘いんです。僕は昔からそう思っている」みたいなことを遠くを見つめながら言う。政治家にはあまり向いていないと思います。
— 適菜収bot(メルマガ始めました) (@tekina_osamu) September 11, 2019