1時に蒲田駅で卒業生のリョウコさんとホナミさん(論系ゼミ2期生)と待ち合わせ、歩いて(20分ほど)「HITONAMI」へ行く。
「HITONAMI」は和定食の食べられるカフェである。
次は「スリック」に行きましょう。
30分ほどかけて歩いて行く。
3人とも紅茶はアールグレーを注文したが、それぞれ別のメーカーのものをチョイスした。同じくアールグレーといっても、かなり違うものである。
ここの支払いは二人がしてくれた。
夕食は春雨とネギと白菜とベーコンの炒め、トマトサラダ、味噌汁、ご飯。
昼食は「吉岡家」に食べに行く。
そば(せいろ)、目玉焼き、アジフライ、ご飯(少なめ)で注文。
目玉焼きは単品だと350円で、アジフライ(1つ)は220円である。
夕食は鶏団子汁、アスパラのベーコン巻、明太子入り玉子焼き、サラダ、ご飯。
食後にミカン。
食卓から消えた白身魚「銀ムツ」。その訳は…https://t.co/xrrYvAr8z3
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年10月22日
#たかはし
「慶應」学閥絶対王者に異変
— 週刊ダイヤモンド編集部 (@diamondweekly) October 21, 2019
群れない「早稲田」の起業家OBが結束
日本の学閥の頂点に立つ
同窓組織の王者、慶應三田会と
卒業生数は多いものの
群れない校風のため
慶應ほどの結束力はないと
思われてきた早稲田稲門会。
だがこの二大学閥に
最近ある異変が起きている。https://t.co/4qLPZU2tD9