「スリック」のマダムとランチの約束をしている。
蒲田駅で待ち合わせ、「西洋料理SUZUKI」へ行く。
コーンポタージュスープ。
ランチは肉料理と魚料理の組み合わせだが、今日はビーフシチューと海老フライ、私の一番好きな組み合わせである。
食後に私はコーヒー、マダムは紅茶を注文する。
もれなくデザートが付いてくる。
マダムが「どこかカフェでお茶でも」というので、「テラス・ドルチェ」にご案内する。
カレイの煮付。
デザートは洋梨。
「テラス・ドルチェ」で昼食をとる。
グリーンカレーのセットを注文する。
夕食は鶏鍋。鶏肉が少なめだったので、ガンモドキが投入されている。
コカ・コーラ500ml、関東のスーパーなどで販売終了へ https://t.co/rTxF3ElBZZ #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年10月31日
日本コカ・コーラが、ペットボトル入りのコカ・コーラの販売戦略を見直し、関東の一部の店舗で500ミリリットルのペットボトルの販売を終了します。
日本コカ・コーラが販売をやめるのは、500ミリリットルのペットボトルのコカ・コーラです。来年1月から関東地方のスーパーなどで販売をやめ、代わりに、1人で飲みきるサイズとして350ミリ入りを販売します。価格は20円安いということです。また、2人で飲む人に向けて700ミリ入りも販売します。
これらは自宅などで飲む人を想定した商品で、少人数世帯が増えたことや小型サイズをシェアする飲み方が増えていることが背景にあるとしています。
一方、買ってすぐに飲まれることが想定される自動販売機とコンビニでは、500ミリの販売を継続するということです。
コカ・コーラ 350mlと700mlのペットボトル導入へ #nhk_news https://t.co/L94Zs1OrPf
— NHKニュース (@nhk_news) October 31, 2019
日本コカ・コーラはコーラの500ml入りのペットボトルについて、来年1月13日から東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県のスーパーやドラッグストアでは350mlと700mlに切り替えるとしています。
理由について会社では、少子高齢化が進む日本では単身や2人暮らしの世帯が増え、500mlでは炭酸が抜ける前に1人で飲み切るには多く、2人では少ないためだとしています。
税別の希望小売価格は500mlが140円なのに対し、350mlは120円、700mlは195円となっています。
一方、コンビニや自動販売機は家に持ち帰らずに、すぐに飲む人が多く、量が多いほうが好まれるため、500mlのボトルの販売を継続します。
日本コカ・コーラの和佐高志チーフ・マーケティング・オフィサーは「時代の変化に応じて最適なサイズのペットボトルを導入することで、新たな需要の掘り起こしにつなげたい」と話しています。
【ぎっしり】ローソン、“ほぼクリーム”なシュークリーム「ホボクリム」発売https://t.co/2lFzQALICa
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年10月31日
かぶりつくとクリームがはみ出るほどの分量で、食べ進める際には「クリームを吸うように食べて」とのこと。 pic.twitter.com/KD08cjcie7
【11月1日から】東急線沿線の「しぶそば」が定期券サービスを開始https://t.co/T8KQFg6Txb
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年10月31日
月額3500円(税込)で、しぶそば全11店舗で1日1杯、かけそば・もりそばを食べることができる。 pic.twitter.com/Z5X3TK9Ky6