12時に鹿島田駅で都立大(ともうすぐかつての名称に戻る)の安藤藍さんと待ち合わせて「パン日和あをや」へ行く。
まずは冷たいドリンクをということで、アップルタイザー。を注文。
「カフェ・スリック」に移動する。
私は彼女の結婚披露宴日、卒業生のナツキさん(論系ゼミ5期生)の結婚披露宴に出ている。
「吉野家」の 牛すき鍋膳にしよう。
吉野家の方が高い(648円+税)にもかかわらず、松屋の方(590円+税)より肉の量が少ない。これは大きなマイナスポイントである。 また、豆腐が1つしか入っていない(松屋は2つ)。ただし、豆腐は温かい。「松屋」の豆腐は冷たかった(客に出す直前に入れているからだろう。煮込まなきゃ)。白菜はたくさん入っているが、すき焼きに白菜というのはどうなのだろう。割り下が水っぽくなるからいらないのではないか。お新香が白菜だからかぶっている。葱は入っているが、小さい。ざるそばの薬味みたいだ。もっとざっくり大きく切らなくちゃ。うどんが入っているのは嬉しいが、量が不足だ。味噌汁は付いていないが、なくていい。「松屋」は付いているが、薄くて美味しくない。
トータルでいえば、「松屋」の勝ち。
“イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 #nhk_news https://t.co/txHVl69aBA
— NHKニュース (@nhk_news) November 1, 2019
消費税率の引き上げに伴い、食料品などの税率を据え置く「軽減税率」が導入されましたが、店内で飲食する場合は軽減税率は適用されず、税率は10%となります。
しかし、持ち帰り用として8%の税率で購入したものを店内で飲食し、2%分の消費税を免れる行為が、“イートイン脱税” としてSNS上などで話題となっています。
名古屋市中区のから揚げ店では、店内や入り口に商品を食べられるスペースを設け、客の注文時に持ち帰りか店内飲食かを尋ね、それぞれの税率にあわせた代金を請求していました。
しかし、持ち帰り用として購入したにもかかわらず店の入り口のベンチに座って食べる客が後を絶たなかったことから、先月中旬以降、ベンチを撤去しました。
から揚げ店の郷博美店長は「2%分多く代金を支払って店内で飲食してくれる客に申し訳なく、やむなくベンチを撤去しました。同じ商品なのに税率が変わる制度はできればやめてほしい」と話しています。
大手コーヒーチェーンの「ドトールコーヒー」では、店内で飲食する客にも希望に応じ持ち帰り用と同じ紙コップで商品を提供していますが、持ち帰り商品と区別するため「EAT IN」と書かれたシールを貼って対応しています。
店内での飲食であることを明示して “イートイン脱税” を防ぐとともに、「正しい税率で支払っているのに “イートイン脱税” の客だと思われて気分がよくない」といった声もあったことから、先月中旬以降、すべての店でこうした対応に踏み切ったということです。