【桜を見る会】
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年11月15日
高級寿司「銀座久兵衛」主人が「うちは出していない」https://t.co/wa9RHPEW1o
東京・銀座の高級寿司店「銀座久兵衛」主人は、「桜を見る会」前日に行われた夕食会で、同店の寿司が振る舞われたとする一部報道について「過去何年も調べたが、出ていなかった。報道は間違いだ」。
別に安倍の肩を持つわけではないが、バス10台で山口からニューオータニに800人規模でお泊まり。1439部屋数で半分埋まるにしても700部屋。大口だから割引しました、というのはビジネスの範疇かも。
— アルルの男・ヒロシ (@bilderberg54) November 16, 2019
5000円で騒いでいる人たちは、ホテルやレストランを画一的に捉え過ぎていて迷走している。高級なホテル、レストランほどリクエストには柔軟に対応してくれるもの。固定観念のベースが安物で出来ているから、ニューオータニ=5000円がおかしいと思い込んでしまう。
— 猫組長 (@nekokumicho) November 16, 2019
この領収証で地味に気になっているのは、書き慣れない感じのする下手くそな金額記入。普段書き慣れている人は、もっと流れるように書くと思うのだ。 https://t.co/6GNuKmX8Dh
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) November 16, 2019
あ、領収証の写真見た。ホテルが今時、手書きの領収証を切るかなあ?https://t.co/nu8NaxMTAo
— 松井計 (@matsuikei) November 15, 2019
安倍の説明を裏付ける証拠。
【“桜を見る会前夜祭”安倍首相の「ホテル名義の領収書」説明への疑問】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒ https://t.co/8eP8fqAJ30
— 郷原信郎 (@nobuogohara) November 16, 2019
最大の問題は、安倍事務所職員が参加者から集金して「ホテル名義の領収書」を渡したとされている点だ。
安倍首相の「説明」にある「ホテル名義の領収書」というのが、ホテルニューオータニの正式の領収書であったとすると、安倍事務所側で、「参加者数」を決めて、一人当たりの領収書の金額に「参加者数」を乗じた金額をホテル側に支払って、その人数分の「ホテル名義の領収書」を受領し、参加費の支払と引き換えに参加者に渡したということしか考えられない。
「正式の領収書」ではなかったということだ。
あまり正常な領収証でないことは言えそうですね。 https://t.co/RMLV0sAHLL
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) November 16, 2019
【東京新聞】桜を見る会前夜祭参加男性「会場はぎゅうぎゅうで五千円は高い。ぼったくりかと思った」〜ネットの反応「次はそっち方向かよwww ええ加減にせえやww」「野党は『ニユーオータニぼったくり追及チーム』を立ち上げるべきwww」「疑惑が浅まったな」 https://t.co/Mk9PPaSXcB
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) November 15, 2019
左派メディア、 左派論壇は、それよりもっと低い。(笑) https://t.co/zaiZYriPHe
— 山崎行太郎▶Youtube動画『反 =論壇時評』を開始。チャンネル登録をよろしくお願いします。 (@yamazakikoutaro) November 16, 2019
新・国立公文書館 基本設計案まとまる 2026年度開館予定 #nhk_news https://t.co/tfkHlTo191
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年11月16日
東京 千代田区にある国立公文書館は、老朽化などに伴い国会近くの憲政記念館の敷地に新たに建設され、2026年度に開館する予定になっています。
これまでに政府がまとめた基本設計の案によりますと、新たな公文書館は地上3階、地下4階建てで、隣接する国会議事堂との調和を図るため同じ石材の「桜御影」の使用を検討するとしています。
延べ床面積は4万2000平方メートルで、展示や学習のためのスペースを現在の5倍以上のおよそ2000平方メートルにするほか、文書を電子化するためのスペースも新設するとしています。
また、歴史的に価値の高い公文書は大規模災害などから守るため地下に保存するとしています。
政府は建築費をおよそ489億円と見込んでいて、2021年度に着工し、2026年度の開館を目指すとしています。