来年度予算案 102兆円超で過去最高に 社会保障費の増加など #nhk_news https://t.co/TmdZOr8mQ9
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月13日
政府は今月20日の閣議決定を目指して来年度予算案の編成作業を進めています。この中で、医療や年金などの社会保障費は高齢化に伴って今年度より4000億円程度増える見通しです。
また、
▽ことし10月から始まった幼児教育と保育の無償化にかかる費用が来年度は年間を通して必要となるほか、
▽来年4月から実施される低所得世帯を対象とした高等教育の無償化の費用も新たに加わります。さらに、
▽防災・減災と国土強じん化に向けたインフラ強化や、
▽マイナンバーカードを持っている人を対象にした新たなポイント制度などを盛り込んだ新たな経済対策に1兆8000億円程度を充てる方針です。その結果、来年度予算案の一般会計の総額は、101兆4571億円だった今年度を上回り、102兆円を超えて過去最高となることが確実になっています。
予算規模はさらに膨らむ可能性がある一方、税収は63兆円余りになる見通しで、どこまで歳出を抑制できるかが焦点となります。
Japan's FY2020 budget to top 102 tril. yen https://t.co/aRxGZySFzB
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月13日
来年度 経済成長率「+1.4%程度」に上方修正を検討 #nhk_news https://t.co/CtblvuwLZs
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月13日
政府は、来年度予算案の編成作業と並行して、その前提となる経済情勢の分析を進めていて、来年度の経済成長率は物価の変動を除いた実質でプラス1.4%程度とする方向で検討しています。
これは、ことし7月に示していたプラス1.2%程度の見通しから0.2ポイントの上方修正となります。
アメリカと中国との貿易摩擦などを背景に海外経済は減速していますが、政府は、一連の災害からの復旧・復興や、経済の下振れリスクへの備えなどを盛り込んだ新たな経済対策を実施することによって、国内の個人消費や設備投資を下支えできると見ています。
政府はこの経済見通しを基に来年度の税収を見積もり、来週中に来年度予算案を決定することにしています。
時事通信は11月の前回調査で、唯一、内閣支持率を増加と報じていた。それが他社の結果からかけ離れて高かったことは計算でも確認できる。前回調査が誤差で高くぶれていた可能性がある。急落ではない。
— 三春充希(はる)⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2019年12月13日
内閣支持急落40.6% 「桜」影響、「森友」以来の下落―時事世論調査https://t.co/LVYgO69r0F
「いつまでやっているのか」とも言われる「桜を見る会」を巡る問題。何がいけないのか、改めておさらいします。https://t.co/9mgeNR0LTt
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年12月14日
他人の秘密や弱点をあばき立てて自分ではそれを正しい行為だと思っている人を憎むこと。
子貢問いて曰わく、君子も亦た悪(にく)むこと有りや。子の曰わく、悪むこと有。人の悪を称する者を悪む。下に居て上を訕(そし)る者を悪む。勇にして礼なき者を悪む。果敢にして窒(ふさ)がる者を悪む。曰わく、賜や亦た悪むこと有りや。徼めて以て知と為す者を悪む。不孫にして以て勇と為す者を悪む。訐(あば)きて以て直と為す者を悪む。
こんにちは。今日は栃木にて国際政治について講義です。折しも英国の選挙がジョンソン首相率いる保守党の歴史的勝利となりBrexit確定。歴史の胎動を感じます。講演を終えて大阪に向かっているところです。 pic.twitter.com/RUF2zsirm0
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) December 14, 2019