英科学誌ネイチャーは、科学の分野で2019年に注目を集めた #今年の10人 を発表。スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんらが選ばれました。https://t.co/auRzM0H9aL
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年12月18日
科学「今年の10人」にグレタさん…「同世代の怒り導く」https://t.co/EtsuiX2q8e#科学・IT
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2019年12月18日
グレタさんが香港デモ支持、中国紙「危険なPR」と批判https://t.co/VzTCfKG8Mc
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2019年12月18日
スウェーデンの16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんが香港のデモを支持する趣旨の発信をしたことに、中国メディアは「危険なPR行為だ」。影響力のある #グレタさん の発言に、神経をとがらせているようです。 pic.twitter.com/xxOlEQTOKD
#科学主義
#環境ファシズム
ローマ教皇「核兵器保有も倫理に反する」は世界への強い訴え #nhk_news https://t.co/c21esgo9bq
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月18日
フランシスコ教皇は先月23日から26日にかけて被爆地の長崎や広島を訪れたほか、東京ドームでミサを行うなど4日間にわたって日本に滞在しました。
今回の訪日についてフランシスコ教皇の相談役を務め日本に同行した神学者スパダロ神父が17日、イタリアの首都ローマにある日本文化会館で講演を行いました。
この中でフランシスコ教皇が広島でのスピーチで当初の原稿にはなかった「核兵器の保有も倫理に反する」と述べたことについて被爆地への訪問を通じて、教皇みずから付け加える決断に至ったことを明らかにしました。
そのうえで「保有することを単に非難するのではなく倫理に反するという極めて強いことばを使った」と述べ、この表現を付け加えたのは、核兵器の廃絶に向けて国際社会に強いメッセージを送るためだったという見方を示しました。
また講演のあとスパダロ神父は、NHKの取材に対し、「若い頃からの日本への愛着から強く希望していた今回の訪日を、フランシスコ教皇はとても喜んでいたと思う」と述べ、訪日が成功裏に終わったとしています。
#温暖化