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「保釈が決定したと聞いたときは、耳を疑いました。殺人罪実刑判決を受けた被告が保釈されるなど、まずないからです。殺人を犯した人間が世に出るわけですから、通常なら再犯の恐れも生じるでしょう。今回は異例です」(大手紙記者)

 東京地裁は、当初弁護人の保釈申請を退けていたが、東京高裁が一転して地裁決定を取り消し、保釈が決まった。高裁の判断について、刑事事件に詳しい渥美陽子弁護士は「高裁の温情だった」とみている。

殺人罪実刑判決を受けた被告が保釈されるケースは、聞かないわけではありませんが、かなりまれなケースです。1審を終え、証拠隠滅や逃亡の恐れもない。まだ刑は確定していませんが、高齢でもあり、体を拘束し続けることで不利益を被る恐れがあると判断したのではないでしょうか」

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#官僚主義#温情主義#毒親

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働かないオジサンは企業に抱え込ませ、働かない子どもは親に抱え込ませる。そういう社会がどうなるかというと、労働生産性が絶対に上がらないから、給料も絶対に上がらないので、みんなで一緒に貧しくなっている。

日本の経営者は自分たちの無能がバレないよう、長年この「不都合な事実」を隠蔽し、「株主利益(短期利益)しか考えないグローバルな経営は不道徳だ」と叫んできたんですね。これを平成の30年間続けた結果、日本は見事にモノが安くて賃金も安い国になりました。

僕はよく旅に出た。日本国内の妙な傾向に汚染する事を避けて、自分が自分で居る事を確立するためだった。日本の国内では、敗戦後日本人が平凡で疲れた頭脳で考え出した「“平和”ファシズム」「“民主主義”ファシズム」「“自然保護”ファシズム」「“差別反対”ファシズム」が横行し、そうした傾向は、批判する者がマイノリティーであると見るや、マジョリティーの暴力を以って圧し潰し、発言さえ封じてしまうという、まるで現象的には戦争中と、さも似た様相を呈していた。日本は、羽仁五郎さんがあゝも憂えたように、矢張りファシズムの跳梁し易い国、村八分が横行する国なのだった。ファシズムは、“民主的”“平和的”“戦争反対”“自然保護”“差別反対”の仮面を被って日本の社会をのし歩いていた。僕は決して反体制的人間では無いが、僕の“大勢派”嫌いは、こうしてのし歩く者達の尻馬に乗らずに「自分は自分で居る、考える、生きる」を実践する事だった。「パイプのけむり」は、その事を書く事を目的とした。

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僕はヒキコモリやニートと言う人物は多分、悪党に抗っている人達だと推定する。彼らを悪人かのように社会は睨み、監禁拉致しているようだ。これは第二のナチズムだ。私はここでアンネの日記を書いているような気分である。ナチズムのホロコーストが続いているようだ。ヒキコモリニートは正しい、優しい、神様崇拝だと思う。これはナチズムに対する我々の反抗だ。社会よ、貴様らが悪党崇拝してオロカシイ存在であることは神が判断し、許さないだろう!