森田健作知事 台風被害の最中、自分のラジオ番組収録に #森田健作 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/G7uUZAwtZ3
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2019年12月18日
「富裕層太り中間層細る」2020年日本経済のどうなるhttps://t.co/TThoq1BH0i
— 毎日新聞 経済プレミア編集部 (@mainichibiz) December 17, 2019
高級外車や高級家具が意外に売れている。アベノミクスは高所得層には恩恵を与えたが、中間所得層には厳しかった。これは2020年の経済にどのような影響を及ぼすのか。ひとたびショックが起きると…
働かないオジサンは企業に抱え込ませ、働かない子どもは親に抱え込ませる。そういう社会がどうなるかというと、労働生産性が絶対に上がらないから、給料も絶対に上がらないので、みんなで一緒に貧しくなっている。これまでも、これからも。それが、ガラパゴスジャパン。 https://t.co/Hn8m9VSw0M
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) 2019年12月18日
#家族主義
日経12/18「経済教室」田中亘東大教授の寄稿より。日本企業の収益率は資産(ROA)でも資本(ROE)でも欧米はもちろん韓国・中国企業より劣り、株式市場の評価を示すトービンのQ(時価総額÷資本再取得価額)も最低。賃金が上がらないのは稼げないからということがよくわかります。 pic.twitter.com/6TOnEZVYMf
— 橘 玲 (@ak_tch) December 18, 2019
日本の経営者は自分たちの無能がバレないよう、長年この「不都合な事実」を隠蔽し、「株主利益(短期利益)しか考えないグローバルな経営は不道徳だ」と叫んできたんですね。これを平成の30年間続けた結果、日本は見事にモノが安くて賃金も安い国になりました。
— 橘 玲 (@ak_tch) December 18, 2019
#縁故資本主義
私の生産性はほぼベローチェ、サンマルク、ドトールコーヒー、そしてマクドナルドで実現されている。
— Sakiya ARAKAWA (@hegelschen) December 18, 2019
なぜこれらの場所で生産性が高まるのか。
— Sakiya ARAKAWA (@hegelschen) December 18, 2019
・適度な室温、適度な雑音
・限られたスペース、限られた手元資料、限られた利用時間
・知り合いに声をかけられないという安心感
・課金しているという意識
おそらくこれらの要素が集中力を高める。
CSF(豚コレラ)受け 特別豚肉メニュー 埼玉県庁 #nhk_news https://t.co/quDfJi4SE6
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月18日
「表現の不自由」展 ”着眼は妥当 展示は不十分” 第三者委 #nhk_news https://t.co/47B5agRZkS
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月18日
「あいちトリエンナーレ」では「表現の不自由」をテーマに慰安婦問題を象徴する少女像などを展示するコーナーが設けられましたが、テロ予告や脅迫ともとれる電話などが相次ぎ、一時、展示が中止されました。
経緯の検証などを行ってきた愛知県の第三者委員会は18日、一連の経緯の調査報告書や今後の運営体制についての提言をまとめました。
この中では、コーナーの設置について、「表現の自由」や世の中の息苦しさを考えるという着眼は芸術祭の趣旨に沿ったもので妥当だったとする一方、展示は鑑賞者に主催者の趣旨を効果的・適切に伝えるものだったとは言いがたく、SNSによる拡散を抑止しようとする意欲と決意が不十分だったとしています。
さらに、これまで実行委員会の会長を知事が務めてきたことに触れ、検閲の禁止などを強く意識し芸術監督に展示内容のすべてを委ねざるをえない立場にあったとしています。
そのうえで今後は実行委員会の会長を民間から起用することや、芸術の専門家などで構成される諮問機関を設け、会長に助言する体制を整えることなどを提言しています。
愛知県の第三者委員会から調査報告書と提言を手渡された大村知事は、「しっかりと提言を受け止め、県民の皆様の理解をいただいて、次回のあいちトリエンナーレに向けてしっかりと取り組んでいきたい」と述べました。
芸術監督を務めた津田大介氏は、記者会見を開き、第三者委員会の調査報告書について、「一方的に芸術監督に責任を押しつけるものと言わざるをえない。何度も委員会のヒアリングにも応じ、真摯(しんし)に問題を検証した報告書が出ると思っていたので、大変残念だ」と話しました。
名古屋市の河村市長は記者団に対し、第三者委員会の調査報告書について、「明らかに、芸術監督の津田大介氏がすべて悪かったということにしようとしている」と述べました。
そのうえで19日から「あいちトリエンナーレ」への市の負担金を支払うかなどを検討する市の検証委員会が議論を始めることに触れ、「市の検証委員会では、公平な判断をしてくれるものと思っている」と述べました。
d1021.hatenadiary.jp
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僕はよく旅に出た。日本国内の妙な傾向に汚染する事を避けて、自分が自分で居る事を確立するためだった。日本の国内では、敗戦後日本人が平凡で疲れた頭脳で考え出した「“平和”ファシズム」「“民主主義”ファシズム」「“自然保護”ファシズム」「“差別反対”ファシズム」が横行し、そうした傾向は、批判する者がマイノリティーであると見るや、マジョリティーの暴力を以って圧し潰し、発言さえ封じてしまうという、まるで現象的には戦争中と、さも似た様相を呈していた。日本は、羽仁五郎さんがあゝも憂えたように、矢張りファシズムの跳梁し易い国、村八分が横行する国なのだった。ファシズムは、“民主的”“平和的”“戦争反対”“自然保護”“差別反対”の仮面を被って日本の社会をのし歩いていた。僕は決して反体制的人間では無いが、僕の“大勢派”嫌いは、こうしてのし歩く者達の尻馬に乗らずに「自分は自分で居る、考える、生きる」を実践する事だった。「パイプのけむり」は、その事を書く事を目的とした。