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温暖化対策を求める若者の運動を世界的に広げたスウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんは21日、スイスで始まった世界経済フォーラムの年次総会でスピーチしました。

この中で「あなたたちは『子どもは心配するな、悲観的になるな』と言うけれど、何もしていない。もっとひどいのは空っぽなことばと約束で、十分な対策がなされたという印象を与えていることだ」と述べ、世界のリーダーたちを批判しました。

さらにアメリカのトランプ大統領らが森林保護のプロジェクトへの参加を表明するなか、「木を植えるのはいいことだが、それでは足りないにもほどがある。会議に参加している企業や銀行、政府などに対して、化石燃料の調査や採取への投資をやめるよう求める」と述べ、温暖化対策に向けて具体的な対策をとるよう求めました。

これに先立って演説したトランプ大統領は、環境問題について「今は悲観的になる時ではなく楽観的になる時だ」と述べ、温暖化に警鐘を鳴らすグレタさんらに反論した形です。

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ユグノー党の信仰はその一人をもって鋤と樅樹とをもってデンマーク国を救いました。よしまたダルガス一人に信仰がありましてもデンマーク人全体に信仰がありませんでしたならば、彼の事業も無効に終ったのであります。この人あり、この民あり、フランスより輸入されたる自由信仰あり、デンマーク自生の自由信仰ありて、この偉業が成ったのであります。宗教、信仰、経済に関係なしと唱うる者は誰でありますか。宗教は詩人と愚人とに佳くして実際家と智者に要なしなどと唱うる人は、歴史も哲学も経済も何にも知らない人であります。国にもしかかる「愚かなる智者」のみありて、ダルガスのごとき「智き愚人」がおりませんならば、不幸一歩を誤りて戦敗の非運に遭いまするならば、その国はそのときたちまちにして亡びてしまうのであります。国家の大危険にして信仰を嘲り、これを無用視するがごときことはありません。私が今日ここにお話しいたしましたデンマークとダルガスとにかんする事柄は大いに軽佻浮薄の経世家を警むべきであります。

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