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 今期限りで退任する大津市の越直美市長は21日、任期満了(24日)を前に記者会見し、子育て支援行財政改革などに取り組んだ2期8年を「100点。やり切った」と振り返り、「政治とは異なる方法で女性の活躍推進に取り組みたい」と今後の抱負を述べた。

 越市長は「議会の理解が得られれば基本的には何でも決定して、実行できるところにやりがいを感じた」と話し、待機児童の解消や中学校給食実現などの子育て支援や、職員数削減を含めた行財政改革を推進した実績を強調。「1期目は、まだやらなければいけないことがあると思い、支持率が気になった。2期目は支持率が0%になっても、決めたことをやろうと思ってやり切った」と語った。

 平成24年に初当選し、史上最年少の女性市長と注目を浴びたことに関しては「はじめは政策や実績以外で評価されるのが嫌だったが、女性にしかできないことをやろうと思った」と明かし、「女性市長は増えていない。自分に続くような若い女性市長が登場してほしい」と期待を寄せた。

 19日投開票の市長選で自身が応援した候補が敗れたことについては「私自身はむしろ評価していただいていると感じたが、私を応援してくれる人に浸透していなかった」と分析した。

 退任後も女性活躍推進をライフワークにして、書籍の執筆などに取り組むといい、「時間ができたら飼っている犬の散歩に行きたい」と笑顔をのぞかせた。

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