米 ホームレスが約57万人に 大統領選見据えた論戦が本格化か #nhk_news https://t.co/Hq5MTQor3T
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米大統領選 アイオワ州舞台に各陣営の候補者選びの動き活発化 #nhk_news https://t.co/LPdW6b2h5h
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年1月31日
アメリカ大統領選挙に向けて共和・民主両党は、候補者選びの初戦となる党員集会を中西部アイオワ州で開く予定で、トランプ大統領はこれに合わせて30日、州都デモインで支持者向けの集会を開きました。
トランプ大統領は演説の冒頭、公約どおりカナダ、メキシコと新たな貿易協定で合意し国内の法律を成立させたことに触れ「悪夢の協定を書き換えた」として、農業が盛んなアイオワ州を後押しするための貿易協定だと強調しました。
そして議会で行われている自身の弾劾裁判について「民主党は政治目的で見当外れの魔女狩りをすることに取りつかれている。ことし11月3日に民主党をもう一度惨敗させなければならない」と述べ、再選への支持を呼びかけました。
これに先立ってペンス副大統領は30日、アイオワ州のキリスト教保守派の集会や退役軍人を集めたイベントを相次いで訪れて演説し、トランプ政権の3年余りの成果をアピールしました。
一方、バイデン前副大統領やサンダース上院議員など支持率がきっ抗する民主党の各候補もアイオワ州内で集会を繰り返していて、大統領選挙の候補者選びが始まるアイオワ州を舞台に、各陣営の動きが活発になっています。
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BBCニュース - 【弾劾裁判】 野党・民主党に打撃 頼みの共和党穏健派が証人召喚に反対 https://t.co/hSMl33Eqsv
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