この仕事、大量の資料や文献を素早く読んで効率よく処理することが必要ですが、他方で骨大な本や論文をもとに自分の頭でとことん考えるという訓練もしないとどんどん衰えていく気がします。
— 若手弁 (@wakateben) February 3, 2020
とはいえ、後者についてはなかなか時間を確保することが難しい・・・
皆さんどうやっているのでしょうか。
【新刊】判例時報2425号(1月14日発行)には、新連載・神田秀樹『会社法・金融法 随想』第1回「上場会社の機関設計と監査等委員会設置会社」、曽我部真裕『統治構造において司法権が果たすべき役割』第4回「違憲審査の活性化のために(覚書)」ほか計3件の記事と、判決録9件を掲載しています。 pic.twitter.com/YTBXLGeZvb
— 判例時報・編集部 (@hanreijiho) January 14, 2020
【新刊】『許可抗告事件の実情〔平成10~29年度〕』(12月25日発行)
— 判例時報・編集部 (@hanreijiho) December 25, 2019
判例時報の人気連載・最高裁調査官等著『許可抗告事件の実情』が待望の書籍化。
許可抗告制度が創設された平成10年度から平成29年度まで、20年分の許可抗告事件が概観できる、実務家必携の一冊。論点別整理表と判例索引付き。 pic.twitter.com/gpMic47mjh
【法学教室2月号は好評発売中!】
— 有斐閣雑誌編集部 (@Jurist_Hogaku) January 31, 2020
今号の第1特集は,「条文の基本」。
――学習の出発点を揺るぎないものに。
“条文は大事"ってよくいうけど,どうして大事なの?
どうやって読み,どう使えばいいの?
そんな疑問にお答えし,条文の作られ方から,意義,読み方・使い方などを徹底的に解説します! pic.twitter.com/WmX31sXwnZ
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現在の司法試験は、短答・論文共に、演習量が合否を分けます。短答は、肢別問題集等で過去問全肢3回連続正解を目指す。論文は、過去問を全部潰し、予備校答練や問題集、演習書など、入手可能な問題を時間の許す限り解きまくる。これをやっていたら、本など読んでいる暇はありません。
— studyweb5 (@studyweb5) February 4, 2020
#勉強法