昼食は蒲田に戻ってから「プリミエールカフェ」で。
「本日のスパゲッティ」=ミートソースを注文。サラダが付いてくる。
バタートーストも付いてくる。
「本日のスパゲッティ」はミートソースである。
食後に(食前でも食中でも可)珈琲が付いて〆て900円である。
二つお隣の「しなそば天味」には店の外に客が並んでいる。天ぷら屋からラーメン屋への思い切った転換は、まずは成功だったといえよう。
甘いものを脳細胞に補充する必要を感じて(平たく言えば、疲れてきて)、近所の「まいばすけっと」にチョコレートを買いに行く。「セブンイレブン」とは並びだが、同じ商品があるときは、こちらの方が安い。先日の新聞に昨年のコンビニ出店数が初めて前年より減少したと報じられていたが、「まいばすけっと」はコンビニではなくスーパーに分類されているのだろう。私の皮膚感覚では、「まいばすけっと」は頭打ちのコンビニ諸店点を尻目に、どんどん増えているように思う。大型スーパー→コンビニ→小型スーパーという流れが存在するように思う。
夕食はポークソテー、春雨サラダ、玉子とズッキーニの味噌汁、ご飯。
都市型小型食品スーパーマーケット
イオングループが展開するイオン・マックスバリュのような駐車場を備えた郊外型大型店舗と異なり、高齢化や人口の都心回帰に対応して、市街地の小型店舗で徒歩で買い物に行く層を開拓する狙いがある。さらに、政府がまちづくり3法見直しで進める大型店規制への対策という側面もある。
#食品スーパー
串カツ田中の「東京の世田谷から攻めていく」が大正解だった訳 (PRESIDENT Online) https://t.co/GKsDjYqiFW
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年2月4日
[IT・経済] #串カツ田中 #blogos
「王将の店長には、店独自のメニューを作る権限が与えられている」
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2020年2月4日
「世界の料理が味わえる『餃子の王将』を目指します」
餃子に親和性が高いヒンカリはどうか。https://t.co/rhdwazx9Pa
お陰様で30年間、ベルクは景気の変動に殆ど影響を受けず、浮き沈みもなくじわじわ売上を伸ばし続けて(坪効率も館内1位を保持して)います。先月も前年比を「じわ」と上回りました。ありがとうございます。今月もやることをやるだけですが、お客様と楽しみながら頑張りますのでよろしくお願いします。 pic.twitter.com/7AmIeVqpnj
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆ヴァイナル文壇バー (@Bergzatsuyoten) 2020年2月1日
6年で売上20億→100億と飛躍を遂げた社長に秘訣は何ですか?と聞いたら「社長が何もしないこと」と回答された。またまたと言ったらいやホントに(笑)と。要は適切なポストと権限を与え、余計な口出しはしないという意味なのだろう。この腹の括り、簡単ではない。任せるも任せないも社長の勇気次第だ。
— 京和将史@TeamTech社長 (@MKyowa_TeamTech) 2020年2月3日
スタバには「9時10分に行け!」 (内藤忍) https://t.co/5tY2ocSAwA
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年2月4日
[ライフ] #スターバックス #blogos
【ついに】夜マック限定「ごはんバーガー」3品、あす5日から登場!https://t.co/OJbGi9K6N0
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年2月4日
「てりやき」「ベーコンレタス」「チキンフィレオ」の3種類が発売。和と洋の絶妙なハーモニーを味わえます。 pic.twitter.com/2QzHjc4PIV
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