【方針打ち出す】コンビニ大手で初、ファミマが7月からレジ袋有料にhttps://t.co/rsIwwRhfw8
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年2月19日
値段は今後決定。また、レジ袋はバイオマス素材を3割配合したものに切り替え、プラスチック削減につなげる。 pic.twitter.com/CFvJ3AU5Da
ファミマ、7月からレジ袋有料に コンビニ大手で初https://t.co/baOEZk41Y7
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2020年2月19日
コンビニ業界では「袋もサービスの一環」などとして、有料化に慎重な意見が多数をしめていました。ファミマは、値段は今後決めるとしています。 pic.twitter.com/Y4QqooJv1e
セブンイレブンがおにぎり刷新 - 25日から、包装や精米方法https://t.co/TJ7Djj6SWi
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年2月20日
コンビニ「セブン―イレブン」を展開するセブン―イレブン・ジャパンは20日、主力商品のおにぎりを刷新すると発表した。包装や精米方法を変え、ノリの食感を維持しコメの甘さを引き出せるようにした。昆布や辛子めんたいこなど一部商品の具材も見直す。25日から全国で発売する。
包装は密閉度を高めた。天候によって温度や湿度が変わると「安定した品質のノリで販売できない場合があった」(担当者)といい、外気の影響を受けにくくすることでノリの食感を保てるようにしたという。またコメ本来のうま味を生かすため、精米時にコメにかかる圧力を分散させる方法を採用した。
セブン、米コンビニ買収へ独占交渉 2・4兆円規模https://t.co/eRe402IqWG
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年2月20日
「スピードウェイ」はガソリンスタンド併設型のコンビニ約4000店舗を運営。買収が実現すれば買収額は約2兆4507億円となるもよう。
セブン&アイHDは国内コンビニ事業が成熟する中で、米国コンビニ事業を成長の柱におく。
セブン&アイ 米企業ガソリンスタンド部門買収へ大詰めの交渉 #nhk_news https://t.co/wDPsA7HNLb
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年2月20日
関係者によりますと、セブン&アイ・ホールディングスはアメリカの石油精製会社マラソン・ペトロリアムのガソリンスタンド部門の会社を買収する方向で大詰めの交渉を進めています。買収に向けた交渉がまとまった場合、買収金額はおよそ220億ドル(およそ2兆4500億円)に上る可能性があります。
マラソン・ペトロリアムのガソリンスタンド部門の会社はアメリカでガソリンスタンドに併設されたコンビニをおよそ4000店展開しています。
セブン&アイとしては、日本国内の小売り事業で大きな成長が見込みにくい中、アメリカでの店舗網の拡大を通じて、海外での事業を強化するねらいがあります。
セブン&アイは「新たな成長戦略について提携や買収などさまざまな可能性を模索しているが、現時点で決定された事実はない」とコメントしています。
Seven & i in talks to acquire US gas stations https://t.co/7VV3moCpPi
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2020年2月20日