私は起きてすぐに朝食をとる習慣がない。あれこれしながら、「お腹すいたな」と感じたら食べる。だから早くても起床後1時間、普通は1時間半ほどしてから朝食となる。
今日は午後4から現代人間論系の同僚の先生方とZoomを使った試し会議が行われた。
試し会議の話題の多くはインターネットを使った授業のやり方についてであった。授業と一口に言っても、数百人の受講生のいる講義から、数人の大学院の演習まで、規模も内容もさまざまである。それぞれに相応しい(教員の負担も考えつつ)やり方を考え、準備に入らなくてはならない。私には放送大学でのテレビとラジオを使った授業の経験があるが、準備期間は1年間あり(放送授業の収録と教材の執筆)、放送授業の制作にあたっては専門のスタッフ(NHKからの出向)と専用のスタジオがあった。しかし、今回は(初回の授業までの)準備期間は1ヶ月、基本的に自宅で自分一人で作業をしなくてはならない。
夕食は「マーボ屋」でテイクアウト。
— 早稲田大学 (@waseda_univ) April 6, 2020
【休館のお知らせ】
— Uni.Shop&Café125 (@UniShopCafe125) April 3, 2020
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます🥰
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当店では4月の間、土日祝日を休業と致します。平日は通常通りの営業です。
ご不便をお掛けしますが何卒ご了承ください🤯#春から早稲田 #Wasedauniversity #早稲田大学 pic.twitter.com/qUMsCg9hsr
学生街の飲食店 授業開始が延期で深刻な影響 新たな対策も #nhk_news https://t.co/btetRCcI32
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月6日
東京 新宿区にある早稲田大学周辺の学生街では一時休業を決める飲食店が相次ぎ、営業を続けている店でも売り上げが大幅に減少するなど深刻な影響が出ています。
売り上げが以前の半分に減少しているという店の経営者は「持ち帰りでの販売をPRしているが、今後は宅配も検討している。経営には大きな打撃だ」と話していました。
一方で、さらなる対策の動きも出始めています。
このうちJR高田馬場駅近くのイタリアンレストラン「カーポラヴォーロ」では、今月2日から店内での飲食を取りやめました。
新たに始めているのは、料理の冷凍販売です。
専用のホームページを立ち上げて注文を受け付けています。
自宅でも同じ味を楽しんでもらおうと、調理の際のポイントを伝える資料や動画も作成しました。
また、新型コロナウイルスの感染拡大が収束したあとの利用を想定した、食事券の販売もホームページで始めました。
料金を先払いしてもらうかわりに、支払額の10%分が額面に上乗せされています。
こうした工夫によって、ふだんの売り上げには届かないものの、当面の運転資金の確保につながっているということです。
鳥海将彦オーナーは「今の状況を乗り越えれば、また多くのお客様が来てくれると思うので、いただいた注文を力にして頑張っていきたい」と話していました。
【予告】4/7~4/30の平日限定、18時~20時59分はおトクタイム♪弁当やめん類などの対象商品が持ち帰りで10%引になります。#ローソン #セール https://t.co/2MX7wgIENn pic.twitter.com/bcaNUIiXKF
— ローソン (@akiko_lawson) April 6, 2020
【予告】4/8(水)以降順次発売✨
— セブン‐イレブン・ジャパン (@711SEJ) April 6, 2020
「エコバッグになるハンカチ 手さげ ネイビー」500円(税込550円)
「エコバッグになるハンカチ 巾着 グレー」580円(税込638円)
エコバッグに変身もできる、選べる2タイプのハンカチがセブン‐イレブン限定で登場!
手ぶら派のあなたにもピッタリのお役立ちアイテムです😉 pic.twitter.com/d9GeElBtp2
#食事#おやつ