ノートルダムドパリの火災から1年
— ulala france (@ulala_go) April 15, 2020
ノートルダムドを救い、再建を手助けするすべての人たちへのマクロン大統領からのメッセージ https://t.co/6hzxeRDLlr
神の警告に気づけ。
イタリアの専門家「外出制限の効果は3週目に」新型コロナ #nhk_news https://t.co/XNXrKJzx2S
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月15日
死者の数が2万人を超え、ヨーロッパで最も多くなっているイタリアでは、先月10日から全土で外出制限が始まりましたが、感染者の増加は止まらず、先月21日には1日あたりの感染者が最も多い6557人となりました。
しかし、外出制限を始めてから3週間後の先月末以降は減少傾向が続いています。
医療データの分析に詳しい専門家は、NHKの取材に対し「外出制限の効果は、2週目に出始めて、3週目に最大限の効果が得られる」と指摘しています。
一方、国内では医療サービスを支える取り組みが続いています。
このうち首都ローマでは、ホテルを症状の軽い患者などの隔離施設にして、体温や血中の酸素の濃度などを1日2回報告してもらっているほか、医師が1日1回診察を行っています。
公立病院の病院長は「ホテルの利用は患者を病院から退院させ、入院を待っているほかの患者の受け入れを可能にする」と述べて、医療サービスの強化につながっていると話しています。
多分誰も忘れていると思うが、2012年のノーベル平和賞は#EU に与えられた。いま、イタリアとスペインの惨状に、EUはまったく何の助けも出すことができない。
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) April 15, 2020
#EU