昼食は「梅Q]の釜飯をテイクアウトしよう。この葉書を持って行くと10%引きになる。電話で注文し、炊き上がる頃に受け取りに行くというシステム。特製うなぎ釜飯(4050円→3645円)を注文する。一番高いメニューだが、ご飯茶碗にたっぷり二杯あるので、お昼なら妻と二人で一個で十分。
「ルージュ・ブランシュ」によってお八つを調達する。
3時から卒業生のチアキさん(論系ゼミ9期生)とオンラインカフェ。
実家の自室からだったが、背景の壁紙を使っていて、どこだろうと思ったら、ジブリ作品『借りぐらしのアリエッティ』の主人公の部屋だそうだ。
彼女は営業職だが、いまは在宅で営業をやっている。こちら側から二人、クライアント側も二人か三人という構成でオンラインで交渉をするのだそうだ。案外、やればやれるものだそうで、緊急事態が解除された後も、営業のやり方が見直されるのではないかという気がすると彼女は言った。営業という仕事に限らず、社会のあらゆる領域で「直接会って話をするのが一番」という思い込みが見直されて、ポスト・コロナの社会の風景はコロナ以前の社会の風景と違うものになる可能性は、コロナ的状況が長期化するほど、高くなるだろう。
夕食は鯖の味噌煮、蕪とナメコと梅の和え、タラコと昆布の佃煮、白菜の漬物、玉子豆腐、味噌汁、ごはん。
早稲田大学は、2020年4月24日(金)に、新型コロナウイルス感染症拡大により経済的に困窮している学生への緊急支援金、PCとWiFi機器の貸し出し、従来の家計急変者への緊急奨学金の増加など、総額で5億円の支援策を決定しました。それぞれ3~1週間かけて準備してきた成果です。https://t.co/oCOuoH3MJU
— 田中愛治 (@tanaka_aiji) April 26, 2020
【総額5億円】早稲田大学、学生1人当たり10万円の「緊急支援金」給付へhttps://t.co/kcyXZvgSpU
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年4月26日
5月初旬から給付する予定。支援金の使い道は自由で、家賃や生活費、通信費などに使ってもらいたいとしている。 pic.twitter.com/XSISwAWdpk
【流行】巣ごもり時間増加など影響か、「パンを作る人」が激増https://t.co/9yqo5XKExo
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年4月25日
「手作りパン」と検索した人が急増し、前年同時期に比べて約2倍にも。暇つぶしだけでなく、こねる作業に癒やされるという。 pic.twitter.com/EG9a0j7l30
#食事#おやつ