50代、60代もネットへ……テレビ復活のキーワードは「1社提供番組の復活」と言われる理由https://t.co/IY4jpFbkWH
— dailyshincho (@dailyshincho) 2020年5月3日
テレビ好きとされてきた50代、60代までがネットへ向かっているのだ。全世代のテレビ離れ。それを食い止めるには番組の質を向上させるしかないものの、どうすればいいのか?
コロナ禍でテレビ局vs.広告代理店&CMスポンサーの激しいバトルが…勝つのはどっち!?#CM #テレビ局 #広告代理店 https://t.co/Ilte0ngbYc
— サイゾー (@cyzo) May 3, 2020
そのなかで今、もっともテレビ局や代理店関係者の悩みの種なのは、「CMスポンサーが何かにつけて出稿を止めること」(同)だという。
「一番大きいのはモノが売れない。そもそも販売できる場所が緊急事態宣言の影響で閉鎖されている。また、今の社会情勢からテレビ媒体そのものの価値が問われる事態にもなっている。そうしたときに、本当にテレビCMに出稿していいのかどうか、真剣に悩んでいるようです」(同)
目下、テレビ局営業マンたちが最も危惧しているのは「右肩上がりのインターネットにCM出稿を切り替えられること。そうなれば、二度とテレビCMに出稿してもらえない」というだけに、激しい火花を散らしての攻防は今後も続きそうだ。
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