トルコ大統領 外出などの制限を段階的緩和の方針 新型コロナ #nhk_news https://t.co/yEfBXfofuS
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月5日
トルコでは、これまでに新型コロナウイルスに感染した人が世界で8番目に多い12万人を超え、死亡した人も3461人に上っています。
一方で、政府が毎日発表している新たな感染者の数は、ピーク時には5000人を超えていたものの、4月下旬から徐々に減少し、5月2日からは2000人を下回っています。
こうした状況を踏まえ、エルドアン大統領は4日、記者会見し、今月から段階的に市民の外出や商業活動の制限を緩和していく考えを示しました。
具体的には、現在外出が禁止されている65歳以上と20歳以下の人々について、政府がそれぞれ日時を指定して外出を認めるほか、県境をまたぐ移動を禁止する措置を一部の県で解除するとしています。
また、5月11日からはショッピングモールや理髪店の営業再開を認めるということです。
その一方でエルドアン大統領は、「われわれは少しずつ正常化していくが、新たな形の日常生活となる」と述べ、新型コロナウイルスへの警戒は緩めない考えを強調し、国民に理解を求めました。
.@SecPompeo pretends UNSCR 2231 is independent from #JCPOA.
— Javad Zarif (@JZarif) May 5, 2020
He should READ 2231.
JCPOA is PART of 2231. That's why it's 104 pages—& why he’s not read it.
2231 for Dummies:
-It would NOT EXIST w/o JCPOA
-US violated it & prevented others from complying
-US has NO standing. pic.twitter.com/HRXasdHWwY
#中東