At Ministerial Meeting of remaining JCPOA participants, I emphasized:
— Javad Zarif (@JZarif) 2020年12月21日
1. Last chance for E3/EU to save the JCPOA;
2. Iran-EU 2014-2019 trade data proves E3/EU have gravely breached their JCPOA obligations;
3. E3 share the blame with US for irreparable harm to Iranians;
1|3 pic.twitter.com/AWVhpbLTgA
4. JCPOA timetable is inseparable from the accord. Renegotiation is out of question;
— Javad Zarif (@JZarif) December 21, 2020
5. Our region's crises & arms are mainly imported from US/E3. But we collectively decided to exclude these issues;
6. "Democracies" cannot ask Iran to violate parliamentary legislation;
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And last but not least:
— Javad Zarif (@JZarif) December 21, 2020
7. ALL must return to effective JCPOA compliance. Iran will rapidly reverse remedial measures in response to US unlawful withdrawal—and blatant E3 breaches—when US/E3 perform their duties.
The Iranian people MUST feel the effects of sanctions lifting. pic.twitter.com/L4P2UO5ebu
イラン核合意 関係国が米の合意復帰に取り組むことで一致 #nhk_news https://t.co/qGAQiHhxju
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月21日
イランの核合意をめぐっては、アメリカのトランプ政権がおととし、一方的に離脱して、制裁を再開させたのに対し、イランは合意を破る形でウラン濃縮活動を強化するなど、合意が機能しない状況に陥っています。
21日、合意に関係するイラン、イギリス、フランス、ドイツ、中国、ロシアの閣僚による会合がオンラインで開かれました。
公表された合同声明などによりますと、会合では、バイデン次期大統領のもとでアメリカが合意に復帰する可能性について協議し、各国が協力して前向きに取り組んでいくことで一致しました。
ただ、イラン国内では、今月、政府に核開発を大幅に強化するよう求める法律が議会で成立するなど、強硬な動きが出ていて、ヨーロッパ各国は、核開発を抑制し、合意を順守するよう繰り返し求めています。
これに対してイラン側は、合意の順守に先立ってアメリカの制裁によって停滞しているヨーロッパなどとの経済関係の正常化を求めていて、今後、どう妥協点を見いだすかが焦点です。
米海軍 原子力潜水艦がホルムズ海峡など航行 イランをけん制か #nhk_news https://t.co/sgFAqugDon
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月22日
アメリカ海軍は21日、原子力潜水艦「ジョージア」がホルムズ海峡からペルシャ湾にかけての海域を航行したと発表しました。
アメリカ軍が原子力潜水艦の行動を公にするのは異例ですが、発表では「アメリカがいかなる脅威に対しても迅速に防衛するためのあらゆる能力を備えていることを示すものだ」としています。
これに関連してCNNテレビはアメリカ政府高官の話として、ことし1月、アメリカ軍がイランの革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害してからまもなく1年となるなか、イランによる何らかの攻撃が懸念されていると伝えています。
アメリカ軍は先月以降、ペルシャ湾周辺での空母や爆撃機の活動を相次いで明らかにしていて、今回の発表はイランとの緊張の高まりを受けたけん制のねらいがあるという見方が出ています。
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