昼食は牛肉の大和煮の缶詰をおかずにご飯を食べようと思ったら、家に牛肉の大和煮の缶詰はなかった。「マイバスケット」に買いに行ったら置いてなかった。「セブンイレブン」にもなかった。あるのは圧倒的に魚肉の缶詰で、あとは鶏肉が(焼鳥の缶詰も含めて)ちょっとあるくらい。妻に言ったら「牛肉の缶詰は高いからじゃない」と。そうなのかな。
「セブンイレブン」でレトルトの豚の角煮を買ってきて、角煮丼の昼食。
午後3時から卒業生のユカさん(論系ゼミ6期生)とオンラインカフェ。彼女は全国紙の記者をしていて、卒業以来、高知支局で働いている。ゼミ同期で先日オンラインカフェをしたしたセツカさんも新聞記者で金沢支局で働いている。
記者という仕事柄、外出することは多いが、それでも以前に比べればずいぶんと減っているそうだ。ドライブが趣味だが、それも控えるようになったという。外出してお金を使う機会は減ったが、決して貯金が増えたわけではないのは、通販での買い物が増えたからだ。買い物にはストレス発散の効用がある。
アマゾンから注文していた本が届いた。妻も私以上にアマゾンを利用しているので、一日何回も宅配がある。
夕食はシシャモ、甘唐辛子と厚揚げの煮物、冷奴+なめこ、ワカメの味噌汁、ごはん。
デザートは苺。
今日は演習「現代人と社交」の受講生(35名)に授業の進め方について説明したメールを送った。メールを受信したらその旨返信を求めたが、一日でほとんどの学生から返信があった。さすがにワセダメールを使いなれている2年生以上である。一方、「必修基礎演習」の1年生からの返信が滞っている。丸4日が経過したが、まだ8名(26名中)の学生から返信がない。「メールを開くように」とメールをすることができないのが困りものである。
【今までの食文化戻ってこないか】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年5月4日
“高品質なものをリーズナブルに提供しているお店の運営は難しくなるでしょう。1本160円の焼き鳥、300円台の牛丼、1000円でお釣りがくるお昼の定食…。今まで当たり前だった、素晴らしい食文化がもう戻ってこないのは寂しいけれど現実です。”https://t.co/hBUHYpQW9v
#食事#おやつ