昼食は蕎麦。
GW中の午後3時からはオンライカフェタイムになっている。しばらく会っていない人ばかりで、今日のゲストは卒業生のタエコさん(論系ゼミ3.5期生)。「3.5期生」と呼ぶのはゼミに入ってきたときは3期生だったが、途中で1年留学して、4期生として卒業したからである。
彼女は芸能事務所に勤めていて、韓国のアイドルグループの日本での活動を担当している。コロナ騒動で、コンサートなどは延期・中止となっているが、レコーディングなどは(韓国では)進行しているので、オンラインで現場(スタジオ)に参加しているそうだ。日本と韓国の行き来は可能だが、行ったときに2週間の待機、帰ってきたときに2週間の待機が必要で、それでは仕事にならないから、オンラインでやる方がよいのだ。
彼女のご両親は銀座で高級焼き肉店をされていて(現在は臨時休業中)、4期生が卒業したときはお店でパーティーをさせていただいた(格安で!)。
閉店時刻(午後5時)5分前に「ルージュ・ブランシュ」にお菓子を買いに行く。
夕食は冷豚シャブ、冷奴、漬物(柚子大根)、茄子の味噌汁、ごはん。
深夜、ちょっと強めの地震があった。揺れも長かった。スマホがピーピーと鳴り、大田区は震度4とのことだった。テレビを点けたら震源地は千葉北西部で同じく震度4とのこと。この時期に大きな地震だけは勘弁してほしい。
【慶應ボーイの虚像 内面は早稲田】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年5月6日
“慶應ボーイは「学歴や外見といった条件は揃っているが、当たり障りがなく面白くない」と女性たちに見なされている。そして総合評価の結果、女性が選んだのは慶應ボーイではなく「見てくれはパッとしないけど、人間味が豊か」なワセ男だ。”https://t.co/OgdWnAyBtN
とりわけ、男性人気急上昇中なのがワセ女。アンケート結果を見ると、外見では、相変わらず慶應ガールに分がある。しかし、ワセ女は、「会話が楽しい」というイメージが強く、機知やユニークな発想といった内面が、男性から高く評価されている。大学生の生態に詳しいコラムニストのオバタカズユキさんも、ワセ女をこう絶賛する。
「かつてはダサい、男勝りで気が強すぎるといったネガティブな印象でしたが、いまは違います。自立していて、いい意味でサバサバしたタイプが多く、男子も付き合いやすいんですね。内面だけでなく、雑誌の読者モデルに選ばれるような、キレイな子も多い。学内のカップルも増えていますよ。もっとも、男子よりも大人で、優秀なので、ワセ女のカカア天下ですけどね」
ワセ女のレベルアップの背景には、「国際教養学部の新設などで国際化を進めたこと、それに、再開発でキャンパスが劇的にキレイになったことが大きいですね。それが、女子学生を急増させています」と、大学の入試事情に詳しい大学通信常務取締役の安田賢治さんは話す。
一方で、慶應ガールは、ブランド価値は高いものの、それが、男性には「高嶺の花」として敬遠されるようだ。オバタさんは、こう分析する。
「確かにキレイだし、応対も如才ない。でも、人目をやたら気にするので、話をしていても、ありきたりな模範解答しか返ってこない。つまらないんです。そのくせ、プライドが異常に高いので、ご機嫌を損ねないように、相手が神経をすり減らしてしまうんです」
オバタさんによれば、慶應ガールは「慶應ボーイ」とカップルになるケースが、「意外と少ない」らしい。というのも、慶應ガールは、「学生では物足りない」から。「カネも大人の余裕もある、エリート会社員と付き合うケースが、多いですね」(オバタさん)とのこと。絵に描いたような「ブランド人生」を好む彼女たちを満足させることは簡単ではないのだ。
慶應ボーイは、「学歴や外見といった条件は揃っているが、当たり障りがなく面白くない」と、女性たちに見なされているのだ。そして、総合評価の結果、女性が選んだのは、慶應ボーイではなく、「見てくれはパッとしないけど、人間味が豊か」なワセ男なのだ。女性が、恋人にも「外見やお金よりも内面」を求めているというのは、興味深い事実だ。
慶應生には、「社会人のOB・OGとのつながりが強く社会人予備軍としての能力が備わり、万事ソツがないが、深い話ができない。まるで企業の広報と話しているようです」(前出のオバタさん)といった特徴があるという。モテ度アップを狙いたい慶應ボーイは、表面的な処世術を身につけたりするよりも、内面を磨くことを心がけたほうがいいのかもしれない。オバタさんは、こうも指摘する。
「実は、イケメンでお金持ちといった典型的な慶應ボーイは、学内でもほんの一握り。ところが、慶應男子の多くは、そうした世間のイメージに引きずられ、背伸びをしています。ゆえに、外見ばかりを追求して、中身が伴わなくなるのでしょう」
マクドナルド 店内飲食中止を今月14日まで延長 新型コロナ #nhk_news https://t.co/92gGn4fD3u
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月6日
日本マクドナルドは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、先月29日から全国のおよそ2900店舗すべてで店内での飲食を終日、中止する措置を取っています。
当初、この措置は6日までの予定でしたが、緊急事態宣言の延長を受けて少なくとも今月14日まで延ばすことを決めました。
ただ、持ち帰りのほか、店舗によってドライブスルーや宅配の営業はこれまでと同様に続けるとしています。
今月15日以降の対応について会社では感染拡大の状況や政府、自治体からの要請を踏まえ判断したいとしています。
#食事#おやつ