英国内の新型コロナ死亡リスク、黒人は白人の4倍 国家統計で判明〜ネットの反応「知ってた」「ビタミンDが関係するのはやっぱり本当なのかなぁ」 https://t.co/oAcpVvGhHN
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) May 8, 2020
この絵の看護師、黒人なんよな。イギリスの病院で死んでる医療関係者、殆どが黒人、中東、インドなんだよ。白人全然いねえの。で、オモチャで遊んでんのが白人の可愛げないガキで、ニュースで素晴らしいとか言ってんの全部白人じゃん。イギリスの実態への皮肉だわな。絶賛してる奴らが気がついてないw https://t.co/dBgndekQEA
— めいろま (@May_Roma) May 7, 2020
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世界で9万人の医療従事者が新型コロナに感染 国際看護師協会 #nhk_news https://t.co/a6Dx5qpWRw
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月8日
スイスのジュネーブに本部がある国際看護師協会は、新型コロナウイルスに感染した医療従事者は、世界中で少なくとも9万人に上るとする推計を発表しました。
国際看護師協会は、およそ130の国と地域の看護師団体でつくる組織で、日本看護協会も加盟しています。
国際看護師協会は6日、30か国の加盟団体からの情報や各国政府の資料、それに報道をもとに分析を行った結果、新型コロナウイルスに感染した医療従事者は、世界中で少なくとも9万人に上るとする推計を発表しました。
また、感染して亡くなった看護師の数は260人を上回るとしています。
ただ、医療従事者の感染について、すべての国で正確に取りまとめられているわけではないため、感染のリスクが過小評価され、命を落とす医療従事者が増えるおそれがあると警鐘を鳴らしています。
WHO=世界保健機関は、先月8日までに52か国で2万人を超える医療従事者の感染が報告されたものの、体系的にまとめられたデータではなく世界全体では、さらに多くの医療従事者が感染している可能性があると発表しています。
国際看護師協会のハワード・カットン事務局長は、ロイター通信の取材に対し「各国政府は、医療従事者がどのくらい感染し、死亡したのかを正しく理解できるデータを集めてほしい」と訴えました。