こう言う態度の米国人は驚くほど多い。米国人同僚(教授ですよ)のFBへの返信(教授の友人だから多くは知識階層のはず)ですらそんな感じ。しかしNYがCOVIDにうまく対応したと言う定量的な理由はほぼ見当たらない。https://t.co/opbWdkT4u4
— Willy 🌔米国大学教員 (@willyoes) April 4, 2020
これネタかと思ったら、本気でいってるのか。NYの死者は3500人で東京は23人なんだけど、そんなにうらやましいならNYに行ったら? https://t.co/XLjWBdCySE
— 池田信夫 (@ikedanob) April 5, 2020
いつも自分の国が世界の中心だと思っているアメリカ人はおめでたい。クルーズ船の事件が起きた2月初めにはNYにもウイルスが入っていたはずなのに、初期消火に失敗したクオモが絶賛されているのは笑えるが、それをありがたがる日本人はもっとおめでたい。
— 池田信夫 (@ikedanob) April 5, 2020
それでも「日本は恐い」という人がいる。たぶん「これから日本は感染爆発する」というコロナ脳のデマにおびえてるんだろう。しかしアメリカは日本から1ヶ月以上遅れて騒ぎ始めた。それが逆転することはありえない。むしろこれから他の州がNYの後を追って、全米が大混乱に陥るおそれが強い。
— 池田信夫 (@ikedanob) April 5, 2020
NYの中でもマンハッタンは大したことなく、ブロンクスなど貧民街の死亡率が高い。アメリカでは寿命は所得に比例するので、これから全米で貧乏人がバタバタ死んで、政治的にも大混乱になるだろう。 https://t.co/IYgkWRYV9k
— 池田信夫 (@ikedanob) April 5, 2020
それに比べて世界最高の実績を上げている厚労省は、クオモのような格好いいプレゼンができない。これは困ったものだが、話がうまくて失敗する国より、話がへたでも結果を出す国のほうがいい。
— 池田信夫 (@ikedanob) April 5, 2020
アメリカ人(とアメリカに住んでいる日本人)はお人好しだね。初動対策に失敗して3500人も殺した知事が「みんなでがんばろう!」と演説したら感動しちゃうわけだ。 https://t.co/zX9Ym6gVY4
— 池田信夫 (@ikedanob) April 5, 2020
そもそもこの事態を招いた行政責任を問われない、というのが逆にすごいと思います。クライシスマネジメントがうまいリーダーのほうがリスクマネジメントのうまいリーダーよりはるかに評価されてしまう、この辺が民主主義の限界か…… https://t.co/XqMgiNXyip
— ihcamezak (@ihcamezak) April 5, 2020
新型コロナウイルスの感染拡大は「死の恐怖」を現実化し、世界各地でパニックを引き起こしています。こういう時こそ、イライラや攻撃性とは無縁で、新型コロナ対策でも世論の厚い支持を獲得しているメルケル独首相の言葉に耳を傾けてみるのが良いかもしれません。https://t.co/h0HSwT9vVk
— 毎日新聞 (@mainichi) April 5, 2020
メルケル首相のスピーチは世界から賞賛されたが、州財務相が自殺するなど混乱も続く
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) April 2, 2020
──フィリピンから看護師を迎え入れようとして問題に......https://t.co/hlVhD9FFLZ#ドイツ
#リベラル
#EU
小川さんは、いつも挑戦を続けている。
— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア (@ryuichirot) April 1, 2020
次は、夜のニュース番組を担うキャスターが産休を経て復帰するという「事例」をつくる。
「社会の『意識の壁』を変える」キャスターなんだと思う。https://t.co/Y0NgEcAFr8
彼らは常に自分以外のすべてに文句を垂れるばかりで、あらゆる責任を逃れながら、あらゆる権利を手にしようとする動きのみに長けています。
#左翼
#テレビ
4月4日、各中心地での新型肺炎新規死者。ロンバルディ、マドリッド、カタロニアに加えて、ロンドン、ニュージャージー、ミシガンは武漢よりも悪い。なんと言っても、ニューヨークが最悪かつ最速で世界記録を樹立することは間違いない。 pic.twitter.com/3bQ7Z65WMO
— buvery (@buvery) April 4, 2020
米NY州 医学生を現場派遣の行政命令 新型コロナウイルス #nhk_news https://t.co/P2cQfTHdY7
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月4日
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の5日午前4時の時点でアメリカでは新型コロナウイルスの感染者が30万915人となり、亡くなった人は8162人となりました。
全米各州のうち、感染者と死者の数が最も多い東部ニューヨーク州では4日、州政府が新たに1万人を超える人が感染したと発表し、感染者は合わせて11万3704人となりました。
また州政府は新たに630人が亡くなったと発表し、死亡した人は合わせて3565人となりました。
州政府が1日に発表する新たな死者の数は今回が最も多くなりました。
こうした中、ニューヨーク州では医師や看護師の確保が急務となっていて、クオモ知事は4日の記者会見で「医師や看護師が必要だ。われわれは、迅速に対応する」と述べ、医療従事者を支援するため、州内の医学生を病院などに派遣する行政命令を出しました。
またクオモ知事は今後、人工呼吸器が不足するおそれがあるという危機感を示し、中国側から人工呼吸器1000台の寄付を受けることを明らかにしました。
「感染者ピークは1週間後」米NY州知事 医療態勢拡充急ぐ #nhk_news https://t.co/BHFY25HuL5
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月5日
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の5日午後5時の時点でアメリカでは新型コロナウイルスの感染者数が31万2237人、亡くなった人は8502人となりました。
感染者がもっとも多いニューヨーク州では1日で感染者の数が1万人余り増えて11万3704人に、死者は630人増えて3565人になりました。
クオモ知事は4日、記者会見で「まだピークに達していないが近づいている。ピークは1週間ほどあとだろう」と述べて、1日当たりの感染者数が最も多くなるのは数日から1週間ほど後だという見通しを示しました。
そのうえでクオモ知事は、医療従事者を支援するため州内の医学生を病院などに派遣する行政命令を出すとともに、不足することが予想されている人工呼吸器について、中国側から1000台の寄付を受けることを明らかにしました。
感染拡大のピークについてはトランプ大統領も4日「来週にかけてが最も厳しい週になる。残念ながら多くの人たちが亡くなるだろう」と述べ、来週にかけてが1つの山場になるという認識を示しました。
トランプ大統領「来週にかけ最も厳しい週 多くの人亡くなる」 #nhk_news https://t.co/aH0vYo4NRL
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月5日
トランプ大統領は4日、ホワイトハウスで行った記者会見で、アメリカで続く新型コロナウイルスの感染拡大について「今週から来週にかけてがおそらく最も厳しい週になる。残念ながら多くの人たちが亡くなるだろう」と述べ、状況は極めて厳しいと強調しました。
そのうえで「感染拡大を遅らせるために引き続き行動指針に従ってもらいたい。この戦いはすべての愛国者の責務だ」と述べ、国民に対し、国の行動指針に従って外出を控えて人との接触を避けるなど、対策に協力するよう改めて呼びかけました。
また「1000人の軍関係者をニューヨーク市に派遣するよう命じた」と述べ、医師が不足するなど深刻な状況となっているニューヨーク市に、軍の医師や看護師などを追加で派遣することを明らかにしました。
ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、アメリカでは新型コロナウイルスに感染した人が30万人を超え、世界で最も多くなっています。
死亡した人も8000人を超え、アメリカ政府は対策を取ったとしても最大で24万人が死亡する可能性があると試算しています。
艦内がコロナに感染した窮状と海軍上層部の対応の悪さをメディアに告発したことで解任され、艦を去る空母セオドア・ルーズベルトの司令官を称える乗員たち。pic.twitter.com/rdMw2aYH5G
— mold (@lautream) 2020年4月3日
解任の理由について、モドリー長官代行は艦長が書簡について、空母の直属の上司に一切相談していなかったことや書簡をメールで送付する際、部外者を含む20人から30人にも同時に送信し、外部に漏えいさせたことなどから、「指揮能力に関する信頼を失った」としています。