雅子さま、即位後初の「御養蚕始の儀」出席へ 5月初旬からかhttps://t.co/msuY6ia5RW
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2020年5月8日
雅子さまはこのほど、皇后になられて初めての「御養蚕始の儀」へ出席を決められたという。「新型コロナウイルスで大変な時期だけに、国民に対して皇后の務めを果たしたいという思いが強いのでしょう」(関係者) pic.twitter.com/XqmhlmaOcQ
《私たち皆がなお一層心を一つにして力を合わせながら、この感染症を抑え込み、現在の難しい状況を乗り越えていくことを心から願っています》──4月28日、宮内庁ホームページに「新型コロナウイルスに関する天皇陛下のご発言」が掲載された。同月10日、専門家からご進講を受けられた際のおことばだ。
陛下は、2月の誕生日会見と3月の愛子さまの学習院女子高等科卒業にあたってのご感想でコロナ禍について触れられた。それに続く“第3弾”のお気持ち表明となる。
「いままでご進講の様子は公にされておらず、今回のように陛下のご発言がつまびらかにされることは異例中の異例です。新型コロナへの国民の苦しみを目の当たりにされ、ご自分の言葉で国民に訴えかけたいというお気持ちを持たれたのでしょう。
令和2年4月10日(金)
今日はお忙しいところ時間をとっていただきありがとうございます。尾身さんが,新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の副座長として,新型コロナウイルス対策に大変尽力されていることに深く敬意と感謝の意を表します。また,これまで,日夜,現場で医療などに携わってこられている多くの関係者のご努力を深く多としています。
現在,世界各地で新型コロナウイルスが猛威をふるっています。我が国でも,人々の努力と協力により,爆発的な感染がなんとか抑えられてきましたが,このところ東京などを中心に感染拡大の速度が速まってきていることなど事態の深刻化が懸念されております。医療提供体制のひっ迫が現れ始めていると聞き,先日は,政府による緊急事態宣言も出されました。
この度の感染症の拡大は,人類にとって大きな試練であり,我が国でも数多くの命が危険にさらされたり,多くの人々が様々な困難に直面したりしていることを深く案じています。今後,私たち皆がなお一層心を一つにして力を合わせながら,この感染症を抑え込み,現在の難しい状況を乗り越えていくことを心から願っています。
#家族主義
に明らかに反する。
天皇陛下は,この度の御即位に際し,次のとおり賜りました。
1 子供の未来応援基金へ
金5,000万円
未来を担う子供たちの貧困問題に関する事業の資として。
全国災害ボランティア支援団体ネットワークへ
金5,000万円
災害時のボランティア活動による被災者支援に関する事業の資として。
#温情主義
#天皇家
#憲法違反
「うちらはたからみたら楽な商売に見えるけど船底一枚下は地獄なんよ。この国の人らおとなしそうに見えても風向き変わったら手のひら返しはるよ」
パンデミックのもと世界の民主主義が試されています。強権に頼り、「強いリーダー」を待望し、ハンガリーのように「コロナ独裁」に陥った国もある。危機の中でこそ民主主義を尊重し、分断を持ち込んで対立を煽るのでなく、連帯の力で乗り越えていくことが大切と思います。https://t.co/zBGNgEjn4r
— 志位和夫 (@shiikazuo) May 9, 2020