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ロースクール修了後も小室さんは雲隠れしたまま。それどころか、留学中から存在感は希薄だった。2018年の入学当初、フォーダム大は〈日本のプリンセス・マコのフィアンセ、ケイ・コムロが入学〉と大々的に発表したが、同級生たちは「噂は聞いたけど、彼に会った記憶がない」と口を揃える。

小室圭氏は公の場できちんと会見を開き、説明をすべきとの声がありますが、とんでもないことです。会見など必要ありません。小室氏が発言をすればするほど、皇室の威厳に傷が付くだけです。

今、必要なことは眞子内親王殿下に、小室氏との結婚を諦めて頂くこと。それが、できないなら、秋篠宮殿下が親として、「結婚は認めない」とハッキリ仰ることです。

小室氏は皇室に、これほど迷惑をかけたのだから、天皇陛下に謝罪すべきだとする見解がありますが、馬鹿げた話です。そこらの巷の大将に、詫びを入れるのとは訳が違います。どのような形であれ、小室氏のような人間が陛下に関わるようなことなどあってはならないことです。

眞子内親王殿下が小室氏との結婚を断念することは、皇室が「生きていくために必要な選択」ではないでしょうか。

時間が経過すればするほど、皇室が被る傷が深くなるばかりです。眞子内親王殿下や秋篠宮殿下の一刻も早い決断にかかっています。

上皇后秋篠宮が突っ走っていて、天皇がこれを止めようとしないので、もう保たない。

宮内庁の西村長官は、24日の定例の記者会見で、「オリンピックをめぐる情勢につきまして、天皇陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を、大変ご心配されておられます」と述べました。

そのうえで、「国民の間で不安の声があるなかで、ご自身が名誉総裁をおつとめになるオリンピック・パラリンピックの開催が感染拡大につながらないかご懸念されている、ご心配であると拝察をいたします」と話しました。

そして「私としましては、感染が拡大するような事態にならないよう、組織委員会をはじめ関係機関が連携して感染防止に万全を期して頂きたい」と述べました。

天皇陛下は、東京オリンピックパラリンピックの名誉総裁に就任していて、それぞれの開会式に出席して開会宣言をされる方向で関係機関による調整が進められています。

天皇陛下は、今月21日の日本学士院賞の授賞式のおことばの中で、「現在、わが国を含め世界各国は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大という大変に厳しい試練に直面しています」などと述べられていました。

加藤官房長官は、24日午後の記者会見で「宮内庁長官ご自身の考え方を述べられたと承知している。東京大会では、安全・安心な大会を実現し、国民の皆さんに安全だと思っていただけるよう取り組んでいくと申し上げてきた。引き続き、関係者と緊密に連携し、安全・安心な環境を確保することを最優先に、大会に向けた準備を着実に進めていきたい」と述べました。

大会組織委員会の武藤事務総長は「国民や都民の皆さまの不安がないように安全安心な大会を開催するということが責務なので、その実現に向けて最善を尽くしたいと思う」という考えを示しました。

 宮内庁の西村泰彦長官は24日の定例記者会見で、東京五輪パラリンピックへの天皇陛下の受け止めについて、「陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を大変心配されている。国民に不安の声がある中で、開催が感染拡大につながらないか、懸念されていると拝察している」と述べた。

 西村長官は「日々、陛下とお話ししている中で、私が肌感覚でそう感じている。陛下から直接そういうお言葉を聞いたことはない」と付け加えた。

 陛下は両大会の名誉総裁を務め、開会式に出席し、開会宣言されることが検討されている。

The emperor is honorary patron for the Tokyo 2020 Games and is widely respected in Japan, but he holds no political power.

It is rare for him to speak out on such an important and controversial topic, and his views carry weight. His warning will embarrass the government and the International Olympic Committee (IOC), but it has come too late to cause a change of heart among organizers, who are determined to start the Games on July 23, after a one-year delay due to the pandemic.

Japan’s chief government spokesman, Katsunobu Kato, played down the remarks, saying they represented the “view” of the grand steward. “I would like to ask the Imperial Household Agency for details, but as I have said, we will realize a safe and secure Games,” Kato said at a news conference, according to Kyodo.

David Leheny, a professor in the Graduate School of Asia-Pacific Studies at Waseda University, called the statement from the Imperial Household “very surprising,” especially because it “cuts directly at one of the most fraught topics in Japan today.”

Naruhito “knows it’s not in his power to stop the Games — I doubt he would even want it to be in his power — but I assume, like many, he’s nervous about the potential implications of the Games for public health and is signaling that he’d prefer not to be involved or that any comments he makes at the Games will be a bit more sober and less celebratory than the convening committee might want,” he said.

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天皇も始動。

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「小室圭さん」の問題を宮内庁はなぜ解決できないのか 思い出す「藤森昭一長官」

危機的な状況にあって政治指導者は、うつろいやすい時流に染まってはならない。国家の岐路に立つ瞬間であればなおのこと、大勢に順応するのではなく、大所高所から責任ある決断力を発揮すべきである。最晩年の天皇は、ときの権力者や後世にそう言い残そうとしたのかもしれない。

上皇さまは、皇太子時代から公務の合間にハゼ類の分類に関する研究に取り組んでいて、退位して仮住まい先に移ったあとも、皇居の生物学研究所を定期的に訪れて研究を続けられてきました。

今回の論文は、10年以上前に沖縄の近海でとれたオキナワハゼ属のハゼ2種類について調べたもので、先月、ほかの研究者とともに魚類学雑誌のオンライン版に発表されました。

それによりますと、上皇さまが頭部にある感覚器の配列の数やパターンなどを調べられた結果、いずれも新種だとわかったということで、それぞれ「アワユキフタスジハゼ」と「セボシフタスジハゼ」と名付けられました。

上皇さまによるハゼの新種の発見は、平成15年以来、18年ぶり10種類目になるということで、発表されたハゼ類の論文は34編になりました。

上皇さまは、今後も生物学研究所に通って研究を続けられるということです。

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