小室圭さんの金銭トラブル、アメリカでの受け止められ方は 「親の金銭トラブルに子どもは無関係」
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年6月24日
フォーダム大学ロースクールを修了した #小室圭 さん。日本では結婚に対して逆風が吹き荒れるが、小室さんの住むアメリカでは違う見方をされているようで―― #眞子さまhttps://t.co/fcPHOIKXM8
ロースクール修了後も小室さんは雲隠れしたまま。それどころか、留学中から存在感は希薄だった。2018年の入学当初、フォーダム大は〈日本のプリンセス・マコのフィアンセ、ケイ・コムロが入学〉と大々的に発表したが、同級生たちは「噂は聞いたけど、彼に会った記憶がない」と口を揃える。
「小室圭さん問題」、多くの人が気づいていない「深刻すぎる意外な盲点」 : https://t.co/VOXDQVVBb0 #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2021年6月23日
小室圭氏は公の場できちんと会見を開き、説明をすべきとの声がありますが、とんでもないことです。会見など必要ありません。小室氏が発言をすればするほど、皇室の威厳に傷が付くだけです。
今、必要なことは眞子内親王殿下に、小室氏との結婚を諦めて頂くこと。それが、できないなら、秋篠宮殿下が親として、「結婚は認めない」とハッキリ仰ることです。
小室氏は皇室に、これほど迷惑をかけたのだから、天皇陛下に謝罪すべきだとする見解がありますが、馬鹿げた話です。そこらの巷の大将に、詫びを入れるのとは訳が違います。どのような形であれ、小室氏のような人間が陛下に関わるようなことなどあってはならないことです。
眞子内親王殿下が小室氏との結婚を断念することは、皇室が「生きていくために必要な選択」ではないでしょうか。
時間が経過すればするほど、皇室が被る傷が深くなるばかりです。眞子内親王殿下や秋篠宮殿下の一刻も早い決断にかかっています。
上皇后と秋篠宮が突っ走っていて、天皇がこれを止めようとしないので、もう保たない。
「天皇陛下 五輪開催で感染拡大 ご心配と拝察」 宮内庁長官 #nhk_news https://t.co/9aCe8TKvS4
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年6月24日
宮内庁の西村長官は、24日の定例の記者会見で、「オリンピックをめぐる情勢につきまして、天皇陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を、大変ご心配されておられます」と述べました。
そのうえで、「国民の間で不安の声があるなかで、ご自身が名誉総裁をおつとめになるオリンピック・パラリンピックの開催が感染拡大につながらないかご懸念されている、ご心配であると拝察をいたします」と話しました。
そして「私としましては、感染が拡大するような事態にならないよう、組織委員会をはじめ関係機関が連携して感染防止に万全を期して頂きたい」と述べました。
天皇陛下は、東京オリンピック・パラリンピックの名誉総裁に就任していて、それぞれの開会式に出席して開会宣言をされる方向で関係機関による調整が進められています。
天皇陛下は、今月21日の日本学士院賞の授賞式のおことばの中で、「現在、わが国を含め世界各国は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大という大変に厳しい試練に直面しています」などと述べられていました。
加藤官房長官は、24日午後の記者会見で「宮内庁長官ご自身の考え方を述べられたと承知している。東京大会では、安全・安心な大会を実現し、国民の皆さんに安全だと思っていただけるよう取り組んでいくと申し上げてきた。引き続き、関係者と緊密に連携し、安全・安心な環境を確保することを最優先に、大会に向けた準備を着実に進めていきたい」と述べました。
大会組織委員会の武藤事務総長は「国民や都民の皆さまの不安がないように安全安心な大会を開催するということが責務なので、その実現に向けて最善を尽くしたいと思う」という考えを示しました。
陛下、五輪で感染拡大懸念 - 宮内庁長官が「拝察」https://t.co/NaHrOzg0ju
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年6月24日
宮内庁の西村泰彦長官は24日の定例記者会見で、東京五輪・パラリンピックへの天皇陛下の受け止めについて、「陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を大変心配されている。国民に不安の声がある中で、開催が感染拡大につながらないか、懸念されていると拝察している」と述べた。
西村長官は「日々、陛下とお話ししている中で、私が肌感覚でそう感じている。陛下から直接そういうお言葉を聞いたことはない」と付け加えた。
陛下は両大会の名誉総裁を務め、開会式に出席し、開会宣言されることが検討されている。
The Tokyo Olympics just got an important no-confidence vote — from Japan’s emperor https://t.co/U6LDgMWwtB
— The Washington Post (@washingtonpost) 2021年6月24日
The emperor is honorary patron for the Tokyo 2020 Games and is widely respected in Japan, but he holds no political power.
It is rare for him to speak out on such an important and controversial topic, and his views carry weight. His warning will embarrass the government and the International Olympic Committee (IOC), but it has come too late to cause a change of heart among organizers, who are determined to start the Games on July 23, after a one-year delay due to the pandemic.
Japan’s chief government spokesman, Katsunobu Kato, played down the remarks, saying they represented the “view” of the grand steward. “I would like to ask the Imperial Household Agency for details, but as I have said, we will realize a safe and secure Games,” Kato said at a news conference, according to Kyodo.
David Leheny, a professor in the Graduate School of Asia-Pacific Studies at Waseda University, called the statement from the Imperial Household “very surprising,” especially because it “cuts directly at one of the most fraught topics in Japan today.”
Naruhito “knows it’s not in his power to stop the Games — I doubt he would even want it to be in his power — but I assume, like many, he’s nervous about the potential implications of the Games for public health and is signaling that he’d prefer not to be involved or that any comments he makes at the Games will be a bit more sober and less celebratory than the convening committee might want,” he said.
天皇そのものの発言にすると政治への介入になるから「拝察」がぎりぎりの言い方で、かなり踏み込んだ発言。 https://t.co/AIjHJ8PhyA @jijicomより
— 大塚八坂堂・筑摩選書「暮しのファシズム」角川「恋する民俗学者」1,2発売中 (@MiraiMangaLabo) 2021年6月24日
天皇陛下は上皇夫妻みたいに長官に言わせるようなことはしない
— みかん缶 (@gomadofu_zuki) 2021年6月24日
余程のことはご自分で言う
いわゆる決死の「人格否定発言」
それすら身内始めこぞって叩いた
偽天皇も始動。
危機的な状況にあって政治指導者は、うつろいやすい時流に染まってはならない。国家の岐路に立つ瞬間であればなおのこと、大勢に順応するのではなく、大所高所から責任ある決断力を発揮すべきである。最晩年の天皇は、ときの権力者や後世にそう言い残そうとしたのかもしれない。
昨日、総理が天皇に内奏した翌日に懸念発言
— いなば❤ワクチンハイ (@soonsoul) 2021年6月24日
こりゃあ、倒閣の密勅も出かねん/天皇陛下に菅総理から「内奏」 五輪報告か(日本テレビ系(NNN))#Yahooニュースhttps://t.co/DwPYEMTumn
西村宮内庁長官は、元警察官僚
— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) 2021年6月24日
官僚の行動原理から見て
天皇陛下のお考えを確認せず、勝手に個人の意見として、陛下のお気持ちについて推測で話すことはあり得ない
間違えたら切腹ものだからだ
加藤官房長官は官僚出身
わかった上で、国民を騙そうとしているのではないかhttps://t.co/ri0PeGHmsn
個人的な感想を言えば、天皇陛下の「感染拡大につながらないかご懸念されている」がニュースなのであって、後半部分の西村長官の「感染防止に万全を期して頂きたい」の私見は不要だと思う。陛下の意思がぼやけるし、正しく伝わりにくくなる https://t.co/QbNWpD5XIM
— 三浦英之 新刊「白い土地」重版出来 (@miura_hideyuki) 2021年6月24日
【「天皇陛下が五輪に懸念」…異例の長官「拝察」発言に賛同相次ぐ 】https://t.co/7hWGUbnt2p
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2021年6月24日
陛下はオリンピック・パラリンピック両大会の名誉総裁に就任している。そのため、開会式のご臨席、そして陛下による開会宣言も検討……
#天皇陛下 #東京五輪 #新型コロナウイルス #女性自身[@jisinjp]
上皇さま ハゼの新種2種類発見で論文発表 退位後では初 #nhk_news https://t.co/gfuGNVUDUX
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年6月24日
上皇さまは、皇太子時代から公務の合間にハゼ類の分類に関する研究に取り組んでいて、退位して仮住まい先に移ったあとも、皇居の生物学研究所を定期的に訪れて研究を続けられてきました。
今回の論文は、10年以上前に沖縄の近海でとれたオキナワハゼ属のハゼ2種類について調べたもので、先月、ほかの研究者とともに魚類学雑誌のオンライン版に発表されました。
それによりますと、上皇さまが頭部にある感覚器の配列の数やパターンなどを調べられた結果、いずれも新種だとわかったということで、それぞれ「アワユキフタスジハゼ」と「セボシフタスジハゼ」と名付けられました。
上皇さまによるハゼの新種の発見は、平成15年以来、18年ぶり10種類目になるということで、発表されたハゼ類の論文は34編になりました。
上皇さまは、今後も生物学研究所に通って研究を続けられるということです。
#天皇家