自分は体はもちろん、心よりも超越した存在であることを自覚せよ。体も心も道具にすぎないのだ。 https://t.co/kZUPETYATx
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) May 22, 2020
ポストコロナ 今までの行いを反省しなければ都会人は絶滅するhttps://t.co/xsSxCvkJLb
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2020年5月20日
NASAの人工衛星測定データによれば、アメリカ北東部上空の大気に含まれる窒素酸化物は30%も減少したという。インドでは空が澄んだ事で30年ぶりにヒマラヤ山脈が見えたというニュースも。#ポストコロナ #コロナ
【コロナでレアな経験する学生たち】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年5月21日
危機の時にこそ、現われにくい物事の素のありようが剥き出しになる。格差、無責任なシステム、同調圧力…愚かで醜い社会の素顔である。同時にそれは学生たちが今後、投げ込まれる世界でもある。だから今の内に、よく吟味しておくべきだ。https://t.co/UYJHepMnO4
自由と社会について根っこから考える岩波文庫の新著3冊です。このコロナ禍のなかで、3月から連続刊行となりました。 pic.twitter.com/2PefSzqFhX
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2020年5月22日
質問「イカのような骨のないものはどう描きますか」
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) May 22, 2020
答え「骨はないけど機能的な構造はあります。イカを三角アタマの10本足の生き物だと思っていませんか。実際は三角のヒレを波打たせて前後に移動する流線型の生き物です。対象の機能と構造の関係を正しく理解することがスケッチ基本なのです。」 pic.twitter.com/THI9SF3zvm
#勉強法
「外国法事務弁護士」の活動範囲広げる改正法が成立 #nhk_news https://t.co/cITNDtHJ5s
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月22日
外国の法律に関する事務を国内で取り扱うことができる「外国法事務弁護士」の活動範囲を広げる改正法が、22日の衆議院本会議で可決・成立しました。
企業の国際取り引きが増加する中、裁判によらず、外国企業とのトラブルなどの解決を目指す「国際仲裁」が増えています。
このため、外国の法律に関する事務を国内で取り扱うことができる「外国法事務弁護士」の活動範囲を広げる特別措置法の改正案が、去年の臨時国会で衆議院を通過しましたが、参議院で継続審議になっていました。
改正案は、先月10日の参議院本会議で可決され、国会法の規定により衆議院に送り返されたのを受けて、22日の衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党のほか、立憲民主党などの賛成多数で可決・成立しました。
改正法では、外国法事務弁護士について、外国企業が親会社の国内の企業が相手の場合でも国際仲裁の代理ができるとしています。
また、外国法事務弁護士になるための要件について、3年以上の職務経験のうち外国での期間を2年から1年に短縮するなどとしています。