トヨタ 豊田社長 来年3月期の黒字見通し「赤字に陥らない」 #nhk_news https://t.co/LIrplZezu4
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月11日
トヨタの株主総会は11日午前10時から豊田市の本社で始まりました。ことしは感染防止で来場の自粛を呼びかけたため、株主の出席は300人余りと、去年の5500人余りを大きく下回りました。
総会では初めに、会社からことし3月期決算について、本業のもうけを示す営業利益が、2兆4428億円と前年度からの減少が1%にとどまり、最終的な利益は10%余り増えたことなどが報告されました。
続いて、株主からは、来年3月期の営業利益が、前年度を79%余り下回る5000億円の黒字になるという見通しを示したことについて質問が出されました。
これに対し、豊田社長は「普通に考えると、見通しを示すことは難しい。自動車産業はすそ野が広く、日本経済への波及効果が大きい。基準となるものを示すことが責務だと考えた」と説明しました。
そのうえで、豊田社長は「昨年度の決算や今年度の業績見通しでは、トヨタは赤字に陥らないというメッセージを示した。リーマンショックの時と違い、世の中に頼りにされる企業となるためのスタート地点に立った」と述べ、企業体質の強化が進んでいると強調しました。
総会は約1時間20分で終了しました。
【 #株主総会 だからこそ語る豊田社長の胸の内】
— トヨタイムズ (@toyotatimes) June 11, 2020
2020年6月11日に行われた #トヨタ 自動車株主総会。
社長就任後11回目となる本年、 #豊田章男 が語ったのは
メディアに向けては話すことのない自身の想いだった。https://t.co/59ngkBXDxT#トヨタイムズ pic.twitter.com/j8ZfnOElW3
全国有数の養殖真珠の産地、三重県志摩市の英虞湾で6月に入り、真珠を育むアコヤガイが稚貝を中心に全滅したり半数以上が死んだりした養殖業者が出ています。真珠需要も新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んでおり、業者にはダブルパンチとなっています。 https://t.co/73elJaR4ui
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年6月10日
クーラーのきいた事務所で使うハンディ扇風機は最高や…でも、音がデカイからもうちょっと静かなのがほしいな(^o^; pic.twitter.com/WwJF7gk05N
— HIROKI (@hiromaki0720) 2020年6月10日
やっぱりスーパーカブ110かっこいいなあ…https://t.co/XuNAINCZAP
— HIROKI (@hiromaki0720) June 11, 2020
さらにスーパーカブのライディングプレジャーを決定づけているのが、シフトチェンジペダルがクラッチペダルを兼ねていること。
たとえば1速から2速にシフトアップする際、ペダルを9割ほど踏み込んだところでクラッチが切れる。そして完全に奥まで踏み込んだところでギヤが2速に入る。ただしまだクラッチは切れたまま。そこからペダルを戻すと、クラッチがつながり、2速ギヤによるトルク伝達が始まるのだ。
つまりペダルを踏み込んでいるときは、動力は遮断されている。だからシフトダウン時、ペダルを踏み込みながらアクセルを煽っての回転合わせも可能だ。
【YouTube動画更新】
— サルカブモトブログ / SARUCUB Motovlog (@sarucub) 2020年6月11日
ついにSR400でのツーリング!
今回の行き先は琵琶湖。本当は北の方まで行くつもりでしたが強風のため途中で断念。信楽・和束経由で帰宅しました(笑)往復250kmの半日ツーリングでしたが楽しかったです!#SR400 #SR400FI #SR4005型https://t.co/rc3xodSN4d pic.twitter.com/FMincCcTH5
山に野営車中泊出来る良さげな場所見つけたんですけど、めちゃくちゃでかい蛇がいました。
— クーピーチャンネル (@kupiporf) June 11, 2020
そしてネット見てると今年は熊がよく出てるらしい。
野営への道は遠そうです。
関西でいい場所ないかな
料金合計 2,510円 距離合計110.3km 所要時間合計1時間13分
下り線は料金所を過ぎた直後の路肩にトイレが設置されている(付近にパーキングエリアがない代わり。上り線は料金所の事務所のトイレを使用することになる)。
料金合計 3,380円 距離合計114.3km 所要時間合計1時間13分
大津市が送った特別定額給付金申請書類の返送先が神戸市内に。市民から疑問の声があがっています。https://t.co/5jug0a4noM
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年6月11日
今回、特別定額給付金の申請が郵送申請またはオンライン申請のみで窓口で申請受付を行わないこと、コロナウイルス感染者が本庁庁舎にて複数確認されたこともあり、民間委託事業者に申請の受付、審査を原則として一括委託し、委託事業者が準備した施設(神戸ワークラボAOZORA)にて申請書の受付をさせていただくこととしたものです。ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
づぼらや閉店かぁ😳
— xenoLlMM (@xenollmm) June 11, 2020
新世界の風景変わるな pic.twitter.com/ZkcArjqSFO
大阪の老舗ふぐ店「づぼらや」が閉店へ ミナミの名所消えるhttps://t.co/j0RMnmcSmo
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年6月11日
大阪市の老舗ふぐ料理店「づぼらや」が閉店を決めたことが分かった。
新型コロナウイルスの感染拡大で市内2店舗を4月8日から臨時休業し営業再開を目指していたが、断念したという。
大阪 新世界 老舗の料理店「づぼらや」閉店へ 新型コロナ影響 #nhk_news https://t.co/JAduo5RvCJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月11日
店のホームページによりますと「づぼらや」は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて、4月8日から休業していました。
関係者によりますと、営業の再開を目指していましたが、「新世界本店」と「道頓堀店」の閉店を決めたということです。
通天閣がある「新世界」は、大阪を代表する観光名所で、外国人旅行者にも人気の高いエリアです。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大以降は旅行者が大幅に減少し、多くの店が長期間の休業や営業時間の短縮を迫られ、今も厳しい経営環境に置かれています。
東京 虎ノ門 59店舗入る商業施設が開業 新型コロナで2か月遅れ #nhk_news https://t.co/FMkIaq57Bi
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月11日
11日オープンしたのは、港区の虎ノ門にことし1月に完成した地上36階・地下3階建ての高層ビル「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の中にある商業施設で、飲食店や書店、スーパーマーケットなど59店舗が入っています。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響でおよそ2か月間開業が延期され、11日は密集を防ぐため、当初予定していた式典を取りやめたほか、11日の時点で東京都の休業要請の対象となっている「バー」1店舗は開業が見送られました。
飲食店が立ち並ぶ「虎ノ門横丁」は早速多くの人が訪れ、人気店のメニューに舌鼓を打っていました。
感染防止のため、入り口に来店した客の体温を測定するサーモグラフィーを設置したほか、スマートフォンのアプリで店に入場できる順番が近づいたり、テイクアウトのメニューができあがったりすると通知するなど、混雑を防ぐための対策を強化したということです。
ビルは今月6日に開業した東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ駅」に直結しているほか、1階には東京オリンピック・パラリンピックの競技会場がある臨海部と結ぶBRT=バス高速輸送システムなどのターミナルが整備され、東京の新たな交通アクセスの拠点となることも期待されています。
商業施設を管理・運営する「森ビル」の栗原弘一執行役員は「東京が国際都市として競争力を高めていくため、世界から企業や人、お金を引き付ける強い磁力が必要です。この商業施設がその役割を担うことができればと思います」と話していました。
商業施設に書店を出店した男性は「開業延期の影響は正直大きく、この間かなり厳しい経営を強いられましたが、クラウドファンディングで目標の資金が集まるなど支持してくれる人もいて、悪いことばかりではなかったです。この先は事業に集中するだけです」と話していました。
また、焼き鳥などを提供する飲食店の店主の男性は「お客さんが安心して食事を楽しめる状態かというとはっきりせず、今後の展開が少し心配です。いまは特に遅い時間のお客様は減りますが、売り上げが少ない時にはむだを削れば利益は残せるので、きちんと分析しながら経営を進めていきたいです」と話していました。
虎ノ門エリアのほかにも、都内では今月、新型コロナウイルスの影響で延期されていた商業施設が相次いで開業する予定です。
来年に延期された東京オリンピック・パラリンピックに関連した需要を見込む施設もあり、競争の激化も予想されます。
オリンピックの競技場が集まる有明エリアで4月に開業を予定していた、ショッピングセンターやホテルなどが入る大規模複合施設「有明ガーデン」は今月15日にオープンします。
また、JR原宿駅前には、賃貸の住居や北欧を発祥とする人気の家具店などが入った複合型の商業施設「ウィズ原宿」が今月5日から開業しています。
密集や密接を防ぐため、施設内の店舗を段階的にオープンさせるという対応を取ったということです。
「ウィズ原宿」の開発を手がけた「NTT都市開発」の杉木利弘さんは「過密を防ぐために順次開業という形をとったが、出店者にとっても同時開業よりインパクトがあったのではないか」と分析しています。
そのうえで「近隣に新国立競技場があるなど、オリンピックの機運の高まりに期待した出店もあったと思います」と話していました。
#アウトドア#交通