豊洲市場 開業から5年 新たな商業施設など来年への準備進む #nhk_news https://t.co/k8dLsiJhFn
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東京 中央区の築地から移転した江東区の豊洲市場が、開場してから11日で5年となります。
豊洲市場は、土壌汚染対策の「盛り土」が建物の地下で行われていなかったなどの問題が発覚したため、およそ2年遅れで開場しました。
都によりますと、去年の水産物の取扱量は30万9700トン余りと、前の年に比べおよそ7%減少し、消費の低迷などを背景に減少傾向が続く一方、新型コロナの影響で減った来場者数は回復傾向にあるということです。
さらなるにぎわいづくりに向けて、市場に隣接する形で大規模な温泉施設や市場の食材を楽しめる商業施設が来年2月1日に開業する予定で、現在、建設が進められています。
一方、旧築地市場のおよそ20ヘクタールの跡地をめぐっては、1万人以上を収容できる大規模な集客施設の整備などを条件に再開発が行われる計画で、複数の事業者から応募があったということです。
今後、専門家などによる審査を受け、来年3月ごろに事業者が決まる予定です。
#豊洲市場(開業5年)
神宮外苑の再開発めぐり 東京都 イコモスからの警告に回答せず #nhk_news https://t.co/BJk3Vj7wWV
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明治神宮外苑の再開発をめぐっては、ユネスコの諮問機関 イコモスが「世界の公園の歴史においても例のない文化的資産」だとして、中止を要求する警告の文書を9月に事業を認可した都や事業者などに送りました。
警告の文書には法的な強制力はないものの、都に対しては、
▽再開発に必要な都市計画決定の見直しと
▽環境アセスメントのやり直しを求め、
10日までに回答するよう要請していました。これについて、都は「手続きは、適切に行われているとの見解をすでに知事会見などで示している」として回答しませんでした。
一方、事業者は、警告の文書について、「イコモス独自の認識のもとで一方的に発信された」とする見解をこれまでに示しています。
#明治神宮外苑(再開発・イコモス・中止求める警告文書・HPに公表・東京都「回答せず」)
#明治神宮外苑(再開発・イコモス・中止求める警告文書・HPに公表)
夕刊芸能面「フォーカス」。ドラマ「ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜」で立葵時生役の #大沢たかお さんを取材しました。
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琵琶湖の北湖、5年連続で低酸素状態なぜ?イサザやヨコエビ死んでいるの確認 https://t.co/WNnL4IP38I
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7月1日付で琵琶湖河川事務所の事務所長として着任した若公(わこう)です。
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近畿地方整備局のメルマガ「近畿ゆめ通信」に、私の自己紹介が掲載されましたので、是非ご覧ください。https://t.co/MrEbAvrKEd pic.twitter.com/1A9GIvaGBa
京都・宇治田原と和束結ぶトンネル完成 「通行の難所」解消へ https://t.co/pisGCSIWHT
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