【Echo Dot】アレクサとドライブデートしたら塩対応された!【モバイル】
“withコロナ”の生活には欠かせない消毒用アルコール(エタノール)。車内に置いたままにしておくと思わぬ事態になるおそれも。暑くなるこれからの時期、特に注意が必要です。 #あなたに知ってほしい #NHKモバイル動画https://t.co/8ILnJAWc5K pic.twitter.com/DvZNM6LsQ6
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月9日
東京メトロ すべての車両に抗ウイルス加工 新型コロナ #nhk_news https://t.co/JMUzA9I6xr
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月9日
東京メトロは、新型コロナウイルスの感染防止対策として、所有するすべての車両2720両について、来月中旬までに抗ウイルス加工を施すことにしています。
9日、東京 足立区の車両基地で、抗ウイルス成分の薬剤を噴霧する作業が報道陣に公開され、作業員が専用の機材を使って1両当たりおよそ10分ほどの時間をかけ、座席のシートや手すり、それに窓ガラスなど乗客が触れる可能性がある部分にくまなく薬剤を吹きつけていました。
東京メトロによりますと、この抗ウイルス剤は人体に影響がないとされる銀イオンが主な成分で、新型コロナウイルスへの効果は確認されていないものの、インフルエンザウイルスや大腸菌などへの効果はあり、半年から1年程度は効果の持続が見込めるということです。
東京メトロ車両部の杉山勝車両課長は「第2波がすぐそこまで来ていると思うので、安心して鉄道を利用してもらえるよう対策をしっかり行いたい」と話していました。
貴船口駅付近で発生した土砂崩れの状況です。
— 叡山電車【公式】 (@eizandensha) 2020年7月8日
かなりの量の土砂と倒木が線路内に流れ込んでおり、また、電柱も倒壊しておりますので、運転再開までには相当の期間を要する見込みです。#叡電 #叡山電車 pic.twitter.com/xQIxpXbD0e
京都縦貫道 「車が土砂に埋まっている」と通報 3台流されたか #nhk_news https://t.co/LaEcu2uybg
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月8日
9日午前7時半ごろ、京都市西京区の京都縦貫自動車道の沓掛インターチェンジの料金所の近くで「車が土砂に埋まっている」と消防に通報がありました。
警察と消防によりますと、道路沿いの斜面が崩れて流れ込んだ土砂に3台の車が押し流されたということです。
このうちの1台に乗っていた男性1人が腕に軽いけがをして、病院に搬送されたということです。
今のところほかにはけが人はおらず、車に閉じ込められている人もいないということで、消防と警察が現場で詳しい状況を調べています。
西日本高速道路によりますと、京都縦貫自動車道の沓掛インターチェンジは、午前7時40分から上りの出口と下りの入り口を閉鎖しています。
京都市では土砂崩れが起きた午前7時半までの1時間に37ミリの激しい雨を観測していました。
NHKのヘリコプターの映像では、道路脇の斜面が大きく崩落し、茶色い山肌があらわになっています。
3台の車のうち、1台は道路に大量に流れ込んだ土砂とガードレールの間に挟まれるように止まっていて、もう1台の車も路上で横倒しの状態になっていました。
9日午前7時半ごろ、京都縦貫自動車道の沓掛インターチェンジの近くで土砂崩れが起き、車3台が押し流されました。警察によりますと車に乗っていた男性1人が軽いけがをしました。https://t.co/LaEcu2cXjI#nhk_news pic.twitter.com/DrlC8etPq0
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月9日
京都縦貫道沓掛IC付近で土砂崩れ 3台巻き込まれ、2人軽傷
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2020年7月9日
オリジナル版は→https://t.co/YZHx58WLzz pic.twitter.com/ArTBb1fN2X
各地に被害をもたらしている大雨は、京都府内でも8日、住宅被害が出たほかライフライン、交通に影響を及ぼしました。
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2020年7月9日
京都)大雨で桂川が増水、重要文化財にも影響:朝日新聞デジタル https://t.co/VoJkCB0P3p
京都府、自粛再要請の独自基準を修正…指標引き上げhttps://t.co/jfSkrYUvuZ#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2020年7月9日
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