昼食はつけ麺。
夕食はあれこれの野菜炒め、蓮根と挽肉のピリ辛炒め、漬物、茗荷のかき玉汁、ごはん。
デザートはすいか。
ぼくらの松の湯が…嗚呼ッ pic.twitter.com/FG45jFUaJL
— maco marets🥛 (@bua_macomarets) 2020年7月8日
コメダの新コンセプト店、銀座に15日オープン “植物由来”の食スタイル提供https://t.co/vb7SinAdg9
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2020年7月9日
#グルメ #ドリンク #コメダ珈琲 @KomedaOfficial
\お肉を休む日を、つくろう。/
— コメダ珈琲店 (@KomedaOfficial) July 9, 2020
ついに情報解禁しました😌プラントベース(植物由来)100%メニュー。地球とくつろぐ喫茶店『KOMEDA is □ 東銀座店』が 7/15(水)にオープン📣
▼より詳しい情報は公式WEBサイトでチェックhttps://t.co/tvmoL40MQz pic.twitter.com/VU52SgH64q
🌱店舗概要🌱
— コメダ珈琲店 (@KomedaOfficial) July 9, 2020
所在地 :東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア1階
アクセス:「東銀座」駅徒歩2分
席数 : 68席※全席禁煙
定休日 : 年中無休※年末年始は異なる場合がございます
営業時間: 7時~23時 ラストオーダー22時30分
※モーニング7~11時/アルコール提供11時~23時 pic.twitter.com/a9hcY1OXBF
外食大手のコロワイド 大戸屋ホールディングスにTOB #nhk_news https://t.co/RtRKWyRKPk
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月9日
牛角などを展開する外食大手のコロワイドが、定食チェーンの大戸屋ホールディングスに対しTOB=株式の公開買い付けを始めると発表しました。株式の保有割合を今の19%から過半数に引き上げて子会社化を目指すとしています。
発表によりますと、大戸屋の筆頭株主のコロワイドは、10日から株式の公開買い付けを始め、株式の保有割合を、51%余りに引き上げて子会社化を目指します。
買い付け総額は1株当たり3081円で、最大で71億円余りになります。TOBが成立した場合は、経営体制の刷新について大戸屋の現経営陣との協議に入り、不調に終わった場合は、臨時株主総会で経営陣を解任し、コロワイドが推薦する取締役を選任するなどとしています。
そのうえで、大戸屋が行っている店内での調理を見直し、別の施設で一部の料理をまとめて作り作業を効率化するほか、物流拠点の集約などによってコスト削減につなげるなどとしています。
一方の大戸屋は「現時点でコメントできることはない。対応が決まり次第、発表したい」としています。
コロワイドは先月開かれた大戸屋の株主総会で、取締役の過半数をコロワイド出身者などにするよう求める株主提案しましたが、反対多数で否決され、今回、TOBに踏み切りました。
大手生活用品メーカー アイリスオーヤマ 国内でマスク生産開始 #nhk_news https://t.co/qPMwZvKpTa
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月9日
アイリスオーヤマは、中国の自社工場でマスクを生産していますが、国内により安定的に供給できるよう宮城県角田市の工場に設備を導入し、9日から生産を始めました。
生産工程の大半は自動化され、1日に150万枚生産できます。
生産するマスクの大半は、従来のマスクに比べてフィルター部分に特殊な細い繊維を使うことで、通気性が高く、着用時の顔の温度の上昇を抑えることができるということです。
8月中には、ラインの数を増やして国内トップクラスの月1億5000万枚が生産できるようになるということです。
会社には、新型コロナウイルスの影響で、これまで取り引きがなかった企業や学校、それに空港などからも備蓄用としての注文が増えているということです。
アイリスオーヤマの大山晃弘社長は「一時は落ち着いた感染者の数が再び増える傾向も見られ、マスクの需要は底堅く推移している。いまだに生産量は足りないと感じているので増産に努めたい」と話していました。
#食事#おやつ