ウィーン少年合唱団 秋の日本公演中止に コロナ影響 #nhk_news https://t.co/Cnwm56ubnC
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【火災で崩落】ノートルダム大聖堂、尖塔は元の姿に 再建案を承認https://t.co/lp9N6LmRns
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マクロン大統領はこれまで「現代的な趣」を加えたい意向を示していたが、最終的には元通りに再建することを決断した。 pic.twitter.com/2CfszQFpWC
ノートルダム大聖堂は元の姿に復元へ 仏マクロン大統領 #nhk_news https://t.co/lNbOy0q0Qc
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月10日
850年の歴史があり、パリの観光名所となっているノートルダム大聖堂は、去年4月、大規模な火災が発生し、高さ90メートル余りのせん塔や屋根の大部分が崩れ落ちました。
大聖堂の再建をめぐり、フランス大統領府は9日、マクロン大統領が専門家などの提言を受けて、建物の新しいデザインを国際的に公募する当初の計画を取りやめ、可能なかぎり元の姿に復元することにしたと明らかにしました。
大聖堂の再建について、各国の建築家からは、ガラスの塔を建てるとか、散策できる庭園にするといった案が示される一方、元どおりに復元すべきだという意見も強く、議論になっていました。
修復工事は新型コロナウイルスの影響で大幅に遅れており、地元のメディアは、マクロン大統領が方針を変えた理由について、大統領が目指す5年以内の再建を実現するため、作業を簡素化する必要があったなどと伝えています。
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