US is so desperate to show support for its struggle to illegally extend arms restrictions on Iran that it clings to the personal position of GCC SG—obtained thru coercion—as regional consensus.
— Javad Zarif (@JZarif) 2020年8月12日
All knew that most in the region—even in GCC—do NOT subscribe to this.
Here's proof: pic.twitter.com/EB5527WvWk
イスラエルの軍事企業にSNS通じたサイバー攻撃 北朝鮮か #nhk_news https://t.co/dxETcONZgU
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月12日
イスラエルの国防省は12日、「ラザルス」と呼ばれるハッカー集団がビジネスマンに人気のSNS・リンクトインを通じて国内の軍事企業に対するサイバー攻撃を仕掛けていたことがわかったと発表しました。
リンクトインは、ビジネスマンの情報交換や転職などに使われるSNSで、今回の攻撃ではハイテク企業のCEOや人事部門のトップになりすましたハッカー集団が軍事企業の従業員に転職の誘いなどのメッセージを個別に送り、社内のネットワークに侵入しようとしていたということです。
ハッカー集団の「ラザルス」は北朝鮮の秘密工作を担当する「偵察総局」の指揮を受け大量破壊兵器などの開発の資金源にするためにサイバー攻撃を行っているとされていて、アメリカ政府が資産凍結などの制裁を科しています。
イスラエル国防省は攻撃を受けた企業の名前や攻撃の時期については明らかにできないとした上で、攻撃はすぐに特定されたため情報漏洩などの被害はなく、さらに詳しい調査を進めるとしています。
#朝鮮半島
大規模爆発 レバノン大使館が日赤に寄付の支援求める #nhk_news https://t.co/RhNY1LO2iQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月13日
レバノンでは今月4日、首都ベイルートの港で大規模な爆発が発生し、これまでに171人が死亡、6000人以上がけがをし、今も行方がわからない人の捜索が続いています。
こうした中、東京にあるレバノン大使館は12日まで記帳台を設けて、合わせて80人が記帳に訪れ亡くなった人を悼んだということです。
また、大使館はメディア向けに声明を出し「にぎやかな通りや住宅など、長年にわたってレバノンの人々に代々引き継がれてきた、無数の場所がわずか数秒で完全に破壊されてしまった」と爆発で日常生活が一変した様子を説明しました。
そのうえで「今、多くの家族が家や食べ物もなく、適切な医療も受けられない危機的な状況に直面していて、そうした人たちへの支援を要請したい」として、日本赤十字社への寄付による支援を求めました。
レバノンの支援をめぐっては、各国や国際機関が緊急の支援を政府に申し出ていますが、政府への直接支援に懐疑的な声が上がっていて、フランスは支援の条件として政府に汚職をなくすよう改革を求めています。
#中東