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携帯電話の料金をめぐって、菅総理大臣は、13日も武田総務大臣と会談するなど値下げの実現に強い意欲を示しています。

これを受けて、NTTドコモauKDDIソフトバンクの大手3社は政府からの要請を重く受け止め、今の料金を見直す構えです。

このうち、関係者によりますと、ソフトバンクは、使用するデータの量が多いいわゆる大容量の料金プランを見直し、新たに月額5000円を下回るプランの導入を検討していることがわかりました。

現在、2ギガバイトを超え、50ギガバイトまでの大容量のプランは、家族割引などの各種の割り引きを除いた料金で、月額7480円となっています。

総務省は、海外では20ギガバイトで月額5000円を下回る国も多く日本は割高だと指摘していて、ソフトバンクとしては新たなプランを導入することで、値下げの要請に応えるねらいがあるとみられます。

ソフトバンクはできるだけ早期に新たな料金プランを正式に明らかにする方針で、NTTドコモKDDIの料金の見直しにも影響しそうです。

総務省のまとめによりますと、日本の携帯電話料金は海外の主要都市より高い水準となっています。

総務省は昨年度、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、韓国、そして日本の携帯電話会社の料金を調査しました。

それによりますと、使用するデータ量がひと月20ギガバイトの大容量プランで、シェアが上位の3社か4社が提供する料金プランのうちもっとも安い料金を比較すると
▽フランスが2055円
▽イギリスが2700円
▽ドイツが4179円
▽韓国が6004円
アメリカが6865円なのに対し
▽日本は6877円と最も高くなっています。

また、各国でシェアがトップの事業者の料金を比較しても
▽イギリスが2700円
▽フランスが3768円
▽ドイツが4179円
▽韓国が6004円
アメリカが7990円なのに対し
▽日本は8175円と最も高くなっています。

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