コンビニは半世紀近くの時間をかけて日本の消費社会の柱となってきましたが、どのチェーンも同じようなサービスや商品をそろえることに心血を注いできた歴史でもあります
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年10月15日
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藤本社長
「これまではトップランナーについていけば何とかなったんですよね。でもそれはもう通用しなくなってきた。やっぱり違うこと。われわれはもともと(店内調理の)ファストフードを持っていますから、そういったものを磨いて、お客様に違うサービスを提供できれば復活できると思います」