【きょうの料理ビギナーズレシピ】「卵とじうどん」トロトロの卵と煮汁がうどんにからみ、なめらかな口当たりです。鍋物の締めにも応用できます。 https://t.co/zHntnESrtJ
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年11月5日
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【秋ざけのあんかけ】さけを入れることで、切り干し大根の煮物がやさしい味わいのあんに大変身です。 https://t.co/6rxqREdZey
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日本海 冬の味覚 ズワイガニ漁解禁 “まずまずの成果” 福井沖 #nhk_news https://t.co/KwggJduPfk
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月6日
日本海の冬の味覚、ズワイガニの漁が6日解禁されました。福井県沖では日付が変わると同時に一斉に漁が始まり、漁船には早速、ズワイガニが水揚げされました。
漁が解禁になったのは富山県から島根県の沖にかけての日本海で、福井県で水揚げされるズワイガニは「越前ガニ」のブランド名で知られています。
越前町の越前漁港では5日午後10時すぎに底引き網漁船およそ50隻がそれぞれの漁場を目指して出港しました。
このうち、底引き網漁船の「威徳丸」では日付が変わると同時に海に網を入れ、1時間半ほどして引き揚げると大きいものでは甲羅の大きさが15センチほどもあるズワイガニが、漁船の上に山が出来るほど水揚げされました。
解禁初日の福井県沖は、風や波が穏やかで寒さもそれほど厳しくはなく、漁師たちはカニを素早くオスとメスに仕分けていました。
威徳丸の佐々徹船長は「最初に入れた網の成果はまずまずで、去年の初日より多いと思います。今シーズンもできるだけたくさんのカニをとりたいです」と話していました。
新型コロナウイルスの影響などで「越前ガニ」の需要の落ち込みや値崩れが懸念されるため、福井県は2万円以上の贈答用セットを購入した場合、3000円分を値引きする支援策を実施することにしています。