「英語を学べばお金持ちになれる」ウォール街出身の投資家が断言するワケ @moneygendai https://t.co/r5CtEPESqQ #マネー現代
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2020年12月2日
帰国子女っつても実務で全く使い物にならない奴も大量。小中高で日本人学校や低レベル現地校は子女枠ではっきり言うと学歴ロンダ状態。海外育ちでも入試受け大学に行かなければ高度な英語は身につかない。ワイの知人で高い語学と実務力の帰国子女は全員現地のそれなりなレベルの学部か院卒 https://t.co/D8IEayjRde
— めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない2」12月9日発売 (@May_Roma) December 1, 2020
あそこの卒業生は英語売りにするんだが、他大の工学部とか法学部の方がはるかに英語できたりするんだよ…上智も同じよな。東京外大も同じよな。語学以外売りがないんだが専門知識がないから後で苦労だよ。語学でも正規学位の留学組に全然勝てないし。勉強量が違うから。中途半端な学校だよ。 https://t.co/Ety3AH0E4T
— めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない2」12月9日発売 (@May_Roma) December 1, 2020
あと実務で通用する様な英語力を身につける人は大学で英語の授業など受けない。一年生からいきなり専門を英語でやる。コンピュータサイエンス、会計、化学、数学など。帰国子女でも高い語学力な人は英語圏大学に行き、東京外大、上智、ICUには行かない。職業選択の幅が狭くなるから選ばないのである。 https://t.co/D8IEayjRde
— めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない2」12月9日発売 (@May_Roma) December 1, 2020
ちなみに上智卒の人は案外英語がボロクソな人が多い。俺は実務でかなり遭遇してきた。上場企業就職組で管理職とかでもだ。やっぱ海外留学学位取得組には全く歯が立たないし、工学部とか医学部でみちみちと英語論文真面目に読んだり技術書読んで論文書いてる人々にの足元にも及ばん。
— めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない2」12月9日発売 (@May_Roma) December 1, 2020
東大中退、ハーバード卒の僕が「ハーバードの寮生活を絶対に勧めたい」ワケ : https://t.co/3b8dxUF1Cm #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2020年12月1日
多くのアメリカの大学では、衣食住全てが大学構内で完結します。日本では「街の中に大学がある」のが一般的ですが、アメリカの大学、特にハーバードやイェールなど大規模なものになると、大学のキャンパス自体が一つの街と化しています。講堂や図書館はもちろん、スーパーやジム、教会などもあり、大学を出る必要がありません。そのおかげで、とても濃密な4年間を過ごすことができました。
中でも僕がもっとも素晴らしいと感じたのが、ハーバードの寮の仕組みです。まず入学した学生は、大学街の中心に17棟ある1年生向けの寮に割り振られます。1つの寮で生活する学生は100人から150人、しかも部屋は相部屋です。これだけの若者が寝食をともにして、夜遅くまで試験勉強したり、社会問題について議論したり、パーティーを開いて騒いだりすれば、自然と関係性は濃密になっていきます。
2年生に進学すると、大学街の外側にある12棟の上級生寮のどこかに振り分けられます。ここでユニークなのが、意図的に「仲良しグループ」を作らせる大学側の配慮でした。最初の1年間で仲良くなった8人までのグループのリストを大学側に提出すると、メンバー全員がまとめて同じ寮に配属してもらえる仕組みなのです。
僕もこのシステムを使って、1年生の寮で知り合った気の合う友人たちと同じ寮に入りました。4年間同じ寮で寝起きしたそのメンバーとは今でも交流が続いていて、数年前には日本で行なった僕の結婚式にも来てくれています。
未来ある学生たちを1ヶ所に集めて、濃密な人間関係を結ばせる。このような寮生活の仕組みこそが、ハーバードの大きな魅力でしょう。僕が就職することになるAsanaというIT企業の創業メンバーも、かつてはハーバードでマーク・ザッカーバーグとルームメイトであり、卒業後は一緒にFacebookを立ち上げています。
東大とハーバードに通ってみてもう一つ明らかに違うのが、多様性の度合いです。日本人の男子学生が半分以上を占めている東大に対して、ハーバードは見事に学生の男女比が50:50、バックグラウンドも様々です。様々な考え方の若者が、同じ場所に集まって濃密な時間を過ごす事に最適化された環境が整っています。
「女性に対する偏見を育てる」という批判も…男子校は時代遅れなのか? “御三家”の校長に聞いてみた #男子校 #文春オンラインhttps://t.co/F7e8L387ch
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年12月1日
都内中学受験塾の社員がいう。「男子校でいい学校が偏差値を落としているから、それらの男子校を私たちは勧めますが、『息子は共学で人間関係に揉まれた方がいい』とおっしゃる保護者も増えています」
つまり、かつては男子校に入学していたような「教育熱心な家庭の子息」が、続々と共学を選び始めているということだ。それは一体なぜなのか。その答えは、昨今の男子校教育を疑問視する声の中にあるように思える。
この相反するものは、女子生徒たちの保護者たちが抱えている欲望でもあろう。「娘には大学に行ってキャリアを積んでほしいけれど、結婚し出産もしてもらいたい」ということだ。
そして、今、このアンビバレントな複数の欲望を、男子の保護者も持ち始めたのではないか。「かつて男子は年収や社会的な地位が高ければ、気の利いた女性と結婚でき、家庭を持てた。しかし、今後は良き家庭を持つためには、家事や育児に協力しなくてはならない――」。独身で過ごすとしても、家事能力や女性への理解は必要だろう。調理室を作ったり、女性の教員を増やしたりする男子校が増えているのも、保護者からのニーズに応えているからかもしれない。
「女子校では『ミッションスクールはお嬢様っぽくて時代遅れ』と宗教色が敬遠される傾向がありますが、男子校は逆なのが興味深いです。芝とサレジオは男子校の中でも人気が安定していますが、前者は仏教、後者はキリスト教と、宗教を基盤としていることが『心の教育が期待できる』とイメージアップにつながっています」(中学受験塾の社員)
男子校は今後どう変革すべきか。江原由美子教授はこう言う。「女性は10代の頃からキャリアだけではなく、家庭をどう築くかなど多様に物事を考えなくてはならない。それはしんどいことなんですが、そのしんどさに価値があるのではないでしょうか。一方、これからの社会は女性だけではなく、外国人など多様な人たちとも共存していく時代です。そういう中では、男子校でも生徒に多様さを教えることを期待したいです」
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— 勁草書房 (@keisoshobo) 2020年12月1日
「六法 by 物書堂」の2021年版コンテンツ「模範六法 2021 令和3年版」をリリースしました。
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2020年12月2日
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今後のアップデートで、模範六法に収録されていない法令をe-Gov法令検索からダウンロードする機能を追加いたします。
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) December 2, 2020
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