日本で子供さんに英語教えてる方は、英語圏の子供がどの程度の英語を学ぶか知っておくと参考になるでしょう。これはイギリスの進学校付属の私学や教育レベル高い公立小学校準備コースの4歳児が読み、さらに暗唱。訓練次第で日本の4歳も可能ですよ https://t.co/62XvZ88rJj
— めいろま (@May_Roma) December 15, 2019
イギリスの友人や知人のバイリンガル、トライリンガル家庭では、子供が赤ん坊の時からAudibleのオーディオブックやCDで一日中シェークスピア劇やくまのプーさんなどの朗読を家で流している。とにかく量が重要。同時にその本の絵本も読み聞かせ正しい発音を学ぶ。https://t.co/2nBvo2hPXM
— めいろま (@May_Roma) December 15, 2019
英語圏の幼稚園児向けの絵付き辞書ですが、これが案外いいんです。大人の英語やり直しに最適。CDが付いてるので発音もわかります。Jayme Adelson-Goldstein の Oxford Picture Dictionary Audio CDs: American English https://t.co/a3udpFUE4Y
— めいろま (@May_Roma) December 16, 2019
英語を話せないと嘆く人は実は英語を聞く量が物凄く少ない。聞いて耳から覚えないと話せるわけありません。赤子と同じです。オーディオブックを活用すれば大量に聞くことが可能ですよ→スマホで英語本の朗読を聞けるAudibleを使って英語のリスニングを強化する方法 https://t.co/0Ah4dtdpBD
— めいろま (@May_Roma) December 16, 2019
英語力を真剣に伸ばしたい受験生や社会人はオーディオブックと対応するKindle本(古典なら85円など激安かタダ)をゲットして、朗読を聞きながら書取りをしKindle本で答え合わせを1日20分でいいから。毎日継続で驚くほど聞き取れる様になるのですよ https://t.co/233qivShGW
— めいろま (@May_Roma) December 16, 2019
- 作者:Hillary Rodham Clinton
- 出版社/メーカー: Simon & Schuster Audio
- 発売日: 2003/06/09
- メディア: CD
#勉強法
「人権を振り回す」とか「過剰に主張する」というワードが飛んでくるんだけど、人権とは本当に必要最低限のものを定めたものなのであるから「人権」に対する理解が有れば出てこない表現だし、結局のところ「自分が気に食わない人間の権利主張は許されない」になってしまっているような。
— ノースライム (@noooooooorth) 2019年12月16日
過分の要求をしていながら、つまり、他人の人権を侵害していながら、これを「人権」と結び付けて主張しているから。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
それは、右にのべられたように、憲法の理念から論理必然的に生ずるところである。憲法が自由国家の理念に立ち、自由権の保障をそのなによりの狙いとしようとするとき、右にのべられたような自由国家的公共の福祉の原理は当然にそこに内在的に伴う。甲の自由権を保障することが、乙の自由権の侵害になることは許されないからである。