英小学校で必ず読むトールキンのホビットも英語朗読版あり。朗読は英で刑事物や裁判ドラマで有名なMartin Shaw。美しい英語にリズム感あるお話。英語学習者必須です。無料期間中に聞いてみて下さい。→ The Hobbit https://t.co/63DHYmWARr
— めいろま (@May_Roma) December 18, 2019
週刊めいろま Vol.257 オススメ英単語集と英単語の覚え方/超初心者はまず400語覚えよ/毎日ドリルをやれ/イメージと語呂合わせで暗記/語源を覚えれば語彙の瞬間増強 https://t.co/7QXnSFjjS1
— めいろま (@May_Roma) December 18, 2019
今時は音声が出る英語辞書があるとはいえ、やはり発音記号は読める方がいいよ。
— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) December 18, 2019
英単語は一つの漢字のようなもので、発音記号はふりがなのようなもの。
ウェブスターとかの英英辞典にも日本式とは違うけど、どう発音するのか発音記号ついてるでしょ?
わたしの文章指導の一つに「文章トレーニング」がある。11通りの接続語を基本とした組み合わせのパターンが50くらいある。それに当てはめて文章を書く。一般の文章指導ではテーマや題名から書かせるのだが、文章の型に書き手が発想する内容を組み込むというやり方である。今この英語版を工夫している。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) December 17, 2019
受験生を落とすための試験に記述式の問題を出すから問題なのだ。一般人の基本的な実力を養成するためには記述の訓練は必要不可欠なのだ。大学受験のシステムから記述がなくなることによって、大学受験を学習のモデルとしている一般人の学習者から記述能力を養成するという目標が失われるかもしれない。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) December 17, 2019
教育を考えるとき、もっぱら学校制度を中心に考えられている。だが、小中高の教育課程や大学受験の制度が教育のすべてではない。じつはその周辺、というよりももっと広く日本人を取り巻く教育を問題にする必要がある。人びとの日常生活における教育である。つまりコトバの基礎教育が文化の支えなのだ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) December 17, 2019
BBC News Japanの日本語訳記事の末尾には英語記事へのリンクがあります。 https://t.co/6J8jykUqy2
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) December 18, 2019
裁判員やってきたけど、量刑の決め方は感動した。
— エターナル総書記 (@kelog21) December 16, 2019
武器の有無、種類、力の強さ、殺意(過失)の度合いなど数値化して入力すると、過去の同様事件が絞られてデータベースから分布図が示される。
裁判長が「1番多いのはこれですね」と言うともう誰も異論はない。
法的安定性はこうして守られていた。
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