ドイツ情報機関が警鐘 中国当局が指定する税務ソフトウエア、情報を抜き取るバックドア ドイツの情報機関「中国に進出したドイツ企業は、ひそかに探られている可能性がある」~ネットの反応「ああ… これは日本のテレビがスルーする案件ですわ」 https://t.co/HfCs969LX4
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2020年12月10日
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
ドイツ 新型コロナ 1日の死者数最多に 首相“厳しい措置必要” #nhk_news https://t.co/WQjdAlTn0Q
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月9日
ドイツでは先月から、全国の飲食店などを原則、営業禁止とする措置がとられていますが、1日あたりの新たな感染者数は2万人前後と高い水準で推移していて、9日には死者数が590人と、1日あたりではこれまでで最も多くなりました。
メルケル首相は9日、連邦議会で演説を行い「クリスマスまでまだ2週間ある。再び感染が急拡大しないようできることをすべてしなければならない」と人との接触を極力減らすよう呼びかけました。
そのうえで、人々が屋外で一緒にホットワインを飲むというクリスマスの時期ならではの習慣に理解を示しつつも「心から申し訳ないが、その代償として、1日に590人の方が亡くなるようなことは受け入れられない」と強い口調で述べて危機感を示しました。
また、これまで営業を続けてきた小売店についても、科学者の提言に基づいて、営業禁止にするなどのより厳しい措置が必要になると訴えかけました。
冷静な対応で知られているメルケル首相ですが、この日は、拳を握りしめたり、懇願するように両手をあわせたりしながら、感情をあらわにして、地元メディアは「必死の呼びかけだ」とか、「おそらくこれまでで最も感情的な演説だ」などと伝えています。
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