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通産省の幹部だった飯塚幸三被告(89)は、去年4月東京 池袋で車を暴走させて歩行者をはね、31歳の母親と3歳の長女を死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われ、無罪を主張しています。

14日、東京地方裁判所で開かれた3回目の裁判で、被告の弁護士が冒頭陳述を行いました。

弁護士は「事故現場のあたりでブレーキを踏んだが減速できず、パニックに陥りつつもアクセルを目視して確認したあと、ブレーキを踏んだ。車の電気系統のトラブルでブレーキが利かなかった可能性は否定できず、アクセルとブレーキを踏み間違えた過失はない」と主張しました。

検察は10月の初公判で、車に異常はなく、被告がブレーキとアクセルを踏み間違えたと主張しています。

死亡した松永真菜さんの夫の拓也さんは裁判の後「被害を与えた相手に向き合い、本当に申し訳なかったと、痛みを理解する様子が見られないのは残念だ」と話していました。

#法律


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#気象・災害

気象庁によりますと、日本付近は冬型の気圧配置になっていて、北海道から中国地方の日本海側では、断続的に雪が降っています。

日本の上空には、これから17日の木曜日にかけて今シーズン最も強い寒気が流れ込む見通しで、北海道から中国地方の日本海側を中心に雪が降り続いて大雪となるおそれがあります。

また、寒気の流れ込みによっては、山沿いを中心に、関東北部や長野県、東海、それに近畿でも大雪となるおそれがあります。

15日夕方までの24時間に降る雪の量は、いずれも山沿いを中心に、新潟県で80センチ、東北の日本海側で70センチ、東北の太平洋側と北陸、長野県で60センチ、北海道と近畿、中国地方のいずれも日本海側で50センチ、東海で40センチ、関東北部で30センチなどと予想されています。

その後、17日にかけても日本海側や内陸の山沿い中心に、さらに雪の量が増え、太平洋側の平地でも雪が積もるおそれがあります。

気象庁は、大雪が予想されている地域では、冬用タイヤやチェーンを装着するなどして、積雪や路面の凍結による交通への影響に十分注意するとともに、雪崩のほか、電線や樹木への着雪にも注意するよう呼びかけています。

福井県で水揚げされるズワイガニ「越前ガニ」は先月、漁が解禁され、福井県内の沿岸の市や町では、ふるさと納税の返礼品として、人気を集めています。

しかし、越前ガニは「Go Toトラベル」で観光客が増えたことなどを背景に価格が高騰し、去年の同じ時期に1キロ7600円余りだったオスが、今シーズンは先月末時点でおよそ1万1100円とおよそ46%価格が上がったほか、メスも18%上がっています。

一方、ふるさと納税の返礼品の価格は寄付額の30%までと国の基準で定められているため、越前町では基準を上回ってしまうおそれがあるとして先月下旬から急きょ越前ガニのオス2匹の返礼品のセットの寄付額を4万5000円から2万円値上げし、6万5000円としました。

また、福井市越前市でも同じように越前ガニを返礼品とする際の寄付額を値上げしたということです。

越前町企画財政課の友広家延課長は「価格高騰での寄付額変更は例がなく、ことしは特別に対応しました。越前ガニは来年も用意するので引き続き町への支援をお願いしたい」と話しています。

#湖岸道路#琵琶湖大橋#湖西道路#白鬚神社

天然源泉の宿 ことゆう

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蕎麦舗 はり江

奥琵琶湖マキノグランドパークホテル

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マキノ高原温泉さらさ

マキノ白谷温泉八王子荘

尾上温泉 旅館紅鮎

 大阪管区気象台は14日夕、大雪に関する気象情報を発表し、15日未明から近畿地方北部の山地を中心に大雪となる恐れがあり、積雪や路面凍結への注意を呼びかけた。降雪量が増えれば警報級の大雪となり、京都市大津市でも積雪の可能性があるという。

 15日夕方までに予想される積雪は多いところで、京都府北部や滋賀県北部を含む近畿北部の山地50センチ、平地15センチ。京都府南部や滋賀県南部を含む近畿中部の山地35センチ、平地3センチとなっており、京都市内も初雪となり、雪化粧する可能性がある。

 京都府内は、すでに北部や山間部を中心に雪が降り始めており、午後6時の積雪は宮津市上世屋で6センチ、京丹後市弥栄町野中で4センチ。京都市左京区花背峠でも、午後4時頃には細かい雪が激しく舞った。

#気象・災害

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、大阪府からの要請を受けて医療施設に派遣される陸上自衛隊の看護師など7人の出発式が、兵庫県伊丹市で行われました。

派遣されるのは、陸上自衛隊中部方面隊の看護師など7人で、14日に総監部がある伊丹駐屯地で出発式が行われました。

式は、看護師や家族などに風評被害が及ばないよう、個人の特定ができない形で公開され、女性の看護師が「大阪府における医療支援のため出発します」と述べると、野澤真中部方面総監が「よろしく頼む」と激励のことばを述べました。

7人のうち3人は、ICU=集中治療室での看護にも対応できる高い技能を持った埼玉県の防衛医科大学校の看護師と准看護師で、15日から運用が始まる重症患者専用の医療施設「大阪コロナ重症センター」に派遣されます。

また、東大阪市にある大阪府中河内救命救急センターには、看護師と准看護師4人が派遣されます。

7人は14日にバスで現地に入り、15日から今月28日まで医療支援にあたるということです。

#アウトドア#交通