アンドリュー王子、2001年にニューヨークのエプスタインの豪邸で買春していた可能性https://t.co/9AtRQZM1Uj
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2020年12月14日
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【近隣住民も興奮】バンクシーの新作が描かれた家、一夜にして資産価値が13倍の5億5千万円に 英https://t.co/GXy6lphB6K
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年12月14日
家主はこの物件を約4160万円で売り出す予定だったが、バンクシーの新作によって高騰しあわてて売却計画を中止したという。 pic.twitter.com/5FJJmlz4iZ
新型コロナ 英で感染急拡大 ロンドンで店内飲食禁止の規制へ #nhk_news https://t.co/0LWclRwrar
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月15日
イギリスのハンコック保健相は、ロンドンを含むイングランドの南東部で、感染が急速に拡大していて、16日から3段階のうち最も厳しい規制を導入すると明らかにしました。
小売店などは営業を続けることができますが、パブやレストランなど飲食店は店内での飲食が禁じられ、営業は持ち帰りや配達に限定されます。
イングランドでは、11月からおよそ1か月にわたり外出制限などの措置が続いていましたが、12月2日、一部の地域で規制が緩和されて外出する人が増え、感染拡大を懸念する声があがっていました。
また、ハンコック保健相は、この地域で、変異したウイルスが確認されたケースが1000件あまりにのぼることを明らかにし、感染の急速な拡大に関係している可能性があるという見方を示しました。
一方で、現時点では、変異したウイルスが症状の深刻化を招いたり、ワクチンの効果を弱めたりすることは考えにくいと強調し、詳しく調べているとしています。
これについてWHO=世界保健機関で危機対応の統括を務めるライアン氏は14日、定例の記者会見で「新型コロナウイルスが変異した例はすでに数多くある。ウイルスは時間とともに進化し、変化するものだ」と述べ、状況を引き続き注視していく考えを示しました。
オランダのルッテ首相は、14日、新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることを受けて、来月19日までの少なくともおよそ5週間、店舗の営業を原則、禁止するなどの措置を発表しました。
それによりますと、12月15日からは生活必需品を販売する店を除く小売店や娯楽施設などの営業を禁止するほか、16日からは学校も閉鎖するということです。
また、国外への移動についても来年3月まで控えるよう求めています。
オランダでは、先週1週間の感染者数が前の週より3割近く増えるなど感染が再び拡大していて、ルッテ首相はテレビ演説で「状況を改善するために、できることはすべてやらなければならない」と述べ理解を求めました。
ヨーロッパではこのほか、ドイツが来月10日まで生活必需品を販売する店を除くほとんどの小売店の営業を禁止するなど、各国はクリスマスや年末年始がさらなる感染拡大を防ぐ上での正念場だとして、より厳しい措置を相次いで打ち出しています。
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