THE DEMOCRATS DUMPED HUNDREDS OF THOUSANDS OF BALLOTS IN THE SWING STATES LATE IN THE EVENING. IT WAS A RIGGED ELECTION!!!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年12月22日
We recently learned that the CCP's BGY program will transform Supreme Court, Democrats, Republicans, Governor, Secretary of State, Mass Media, and Big Tech from patriots to traitors.
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) 2020年12月22日
Senior Advisor to the President Stephen Miller said: pic.twitter.com/I7vOGPH2t8
Dr. Anthony Fauci: "As important or more important, as a symbol to the rest of the country that I feel extreme confidence in the safety and efficacy of this vaccine and I want to encourage everyone who has the opportunity to get the vaccine" pic.twitter.com/KKoQnexLjo
— CSPAN (@cspan) 2020年12月22日
米 ファウチ博士 新型コロナワクチン接種 国民に接種呼びかけ #nhk_news https://t.co/Z87HBbMpXu
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月22日
アメリカでは製薬大手ファイザーと製薬会社モデルナがそれぞれ開発した2種類の新型コロナウイルスワクチンの接種が始まっていて、医療従事者や高齢者施設の入居者などが優先的に接種を受けています。
22日、アメリカNIH=国立衛生研究所でも接種が始まり、政府の対策チームの主要メンバーのアンソニー・ファウチ博士らが公開で接種を受けました。
ファウチ博士は「私はこのワクチンの有効性と安全性に絶大な信頼を持っている。ワクチンを受ける機会があるすべての人に接種を勧めたい」と述べ、国民に接種を呼びかけました。
アメリカ政府は来年6月末までに接種を希望する人すべてに行き渡る量のワクチンを供給することを目標にしています。
アメリカABCテレビなどの世論調査ではワクチンが接種できるようになった場合、すぐに接種すると答えた人が40%、しばらく待ってから接種すると答えた人が44%と接種に前向きな人が84%に上っていますが、接種しないと答えた人も15%いて、ワクチンへの信頼を高めることが課題となっています。
アメリカのバイデン次期大統領は22日の記者会見で、アメリカ国内の新型コロナウイルスの感染拡大について「事実として、最悪の日はこれからで、過ぎ去ってはいない」と述べ、今後、さらにウイルスによる死者が増えるとの見通しを示しました。
そのうえで来月20日の新政権発足後、国民への新たな現金給付を含む追加の経済対策を早期に実現させたい考えを改めて強調しました。
相次ぐハッキング被害 バイデン氏がトランプ大統領を強く批判 #nhk_news https://t.co/IiYPQSGxC3
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月23日
アメリカでは、国務省や国土安全保障省といった国の中枢の政府機関でハッキングの被害が相次いでいて、ポンペイオ国務長官とバー司法長官はロシアが関与したとの見方を示しています。
これについて、バイデン次期大統領は22日、地元のデラウェア州で行われた記者会見で、少なくとも去年からハッキングが実行されていたとの見方を明らかにしたうえで「入念に計画され行われたもので、アメリカの安全保障にとって重大なリスクだ」と述べ、強い危機感を表明しました。
そして、トランプ大統領が「事態はコントロールされている」と主張していることについて、「コントロールされている証拠はない」と述べ、トランプ大統領の対応を強く批判しました。
そのうえで「われわれはこの問題を未解決のままにはしない。誰が攻撃したのかを明らかにし、責任を取らせるための措置をとる」と述べ、新政権で対抗措置をとる考えを示しました。
被害について調査を行ったIT大手のマイクロソフトは、これまでにアメリカを中心に複数の国で40を超える政府機関や企業などが標的にされたことを明らかにしています。
2021 will be better than 2020. Here’s why: https://t.co/mYbpl5wwF1
— Bill Gates (@BillGates) 2020年12月22日
FBIに拘束されたジョージア州票集計作業員ルディ・フリーマンが恩赦を求め自白、民主党全国委員会から訓練を受けて意図的に大量の票を不当処理するよう指示を受けていた事を認める https://t.co/6V4KvHzP5f pic.twitter.com/xweLIts4bE
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) 2020年12月22日
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年12月23日
Republicans in the Senate so quickly forget. Right now they would be down 8 seats without my backing them in the last Election. RINO John Thune, “Mitch’s boy”, should just let it play out. South Dakota doesn’t like weakness. He will be primaried in 2022, political career over!!!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年12月23日
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年12月23日
“@NewtGingrich Pens Op-Ed on Election Saying he will not Accept Joe Biden as President” @OANN Newt Gingrich gets it, we are going to WIN! https://t.co/PBHZo2LLNu pic.twitter.com/uG2HjCEo9G
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年12月23日
Statement by Donald J. Trump, The President of the United States
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年12月23日
Full Video: https://t.co/avKfYctPAD pic.twitter.com/i8IMLhH53Q
新型コロナ ”最悪の日はこれから” バイデン次期大統領 #nhk_news https://t.co/qASyw8sUcW
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月23日
米トランプ大統領 「ロシア疑惑」で有罪の関係者ら恩赦 減刑へ #nhk_news https://t.co/gZvmZKNIeN
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月23日
ホワイトハウスは22日、トランプ大統領が陣営の元外交アドバイザーのジョージ・パパドプロス氏など20人に対して恩赦を与えて公民権を回復させたり減刑したりすると発表しました。
このうちパパドプロス氏は2016年の大統領選挙の前、民主党のクリントン候補に不利になる情報を持っていたロシア側の関係者との接触について、FBI=連邦捜査局に虚偽の証言をした罪に問われ、おととし有罪判決を言い渡されました。
パパドプロス氏に対する恩赦の理由についてホワイトハウスは声明で「捜査を行ったモラー特別検察官はトランプ陣営とロシアとの共謀の証拠は認められなかったとしたにもかかわらず、訴追した」と主張しました。
そのうえで「恩赦はモラー特別検察官らによる不正を正すものだ」として、ロシア疑惑の捜査を改めて批判しました。
トランプ大統領はロシア疑惑をめぐり罪に問われたフリン元大統領補佐官にも先月、恩赦を与えたばかりで、疑惑を追及してきた野党・民主党は元側近らへの優遇だとして強く批判しています。
トランプ大統領が大統領令に署名——ジョン・ダーラム連邦検事に機密情報の開示権限を与える——ロシアゲート疑惑の捜査で https://t.co/rMnzqc28s8
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) 2020年12月23日
🚨NEW: Emails obtained by FBI detail how Hunter Biden landed Ukrainian gas gig in 2014. Memos show concerted strategy to leverage VP Joe Biden’s trip to Kiev to score Burisma Holdings deal. @jsolomonReports @JustTheNews https://t.co/PJa27B3xwf
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) 2020年12月23日
米トランプ大統領 議会可決の経済対策 異例の修正求める #nhk_news https://t.co/h4xSQrvmA1
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月23日
総額9000億ドル、日本円で93兆円規模にのぼる追加の経済対策は、与党・共和党と野党・民主党が合意し、21日、議会の上下両院で可決されました。
経済対策は、大統領の署名を経て実施される見通しでしたが、トランプ大統領は22日、ツイッターに動画を投稿し「対策の内容は、予想していたものとは違った。修正を求める」と述べ、不満を示しました。
そのうえで、対策に盛り込まれた1人当たり、最大600ドルの現金給付の金額を、2000ドルに引き上げることなどを求めました。
与野党で合意した法案に大統領が修正を求めるのは異例です。
アメリカメディアは、トランプ大統領が、同時に共和党を批判する内容も投稿していることから、今回の発言は「大統領選挙に不正があったと訴えるトランプ陣営の主張を、支持しようとしない共和党議員への不満の表れではないか」などと、伝えています。
さらに、現金給付の引き上げを求めるトランプ大統領の要求に対し、野党・民主党の中からは歓迎する動きも出ていて、修正手続きなどがとられれば、対策の実施が遅れるのではないかと波紋を呼んでいます。
‘No doubt’ Pope will resign after Christmas as Francis vowed to ‘follow Benedict’ https://t.co/zYBPXgp9ZS pic.twitter.com/TURroHEsSu
— Daily Express (@Daily_Express) 2020年12月17日
バチカンのローマ教皇フランシスコ、クリスマス明けに辞任へ
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) 2020年12月23日
この時の模様ですな。 https://t.co/dzhI8p0Zb7
「ビル・ゲイツの目的はワクチンでチップを埋め込みキラー電磁界生成」ロシア共産党で怒りの声! 世界で広がる不信 https://t.co/E85qXjOEoH
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉【公式】 (@DailyTocana) 2020年12月23日
ほほぅ、このジョージア州の選挙管理者、自分の住所を使った不正選挙が行われたことを認めた(爆笑)https://t.co/3UtKFvfT9w
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2020年12月23日
#米大統領選