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新年のご挨拶、黒川あつひこより重要なお知らせ(党名変更、つばさの党)

京都市右京区の「西院春日神社」では毎年、正月7日に春の七草を供えて、ことし1年の無病息災を願う神事を催しています。

神殿には、この日に見ると邪鬼を追い払えると伝わる、白い馬と書いて「白馬(あおうま)」という人形が飾られ、神職祝詞をあげたあと、セリやナズナなどを入れて大鍋で炊いた「七草がゆ」が参拝者にふるまわれました。

かゆには、かつて産地だった名残で里芋が添えられ、受け取った人たちは湯気の立つかゆをすくって、少しずつ冷ましながら味わっていました。

神社によりますと、ことしは新型コロナウイルスの感染を防ぐため、例年の半分の300食に限定し、使い捨ての容器にしたり、向かい合わせの席をなくしたりするなどの対策をとっているということです。

奈良県から訪れた72歳の女性は「新型コロナウイルスの終息と健康、平和を願っていただきました。冷えた体にしみわたりました」と話していました。


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寒波の影響で気温が低下し、関西電力の管内では電力の需要が想定以上に増えています。

このため、電力の供給力に対する使用の割合を示す「使用率」は午前8時台に一時、97%と厳しくなりました。

関西電力では供給の余力を確保するため、中国電力九州電力などから融通を受けていて、今のところ安定供給に支障はないとしています。

「使用率」の予測では、7日午後6時から7時にかけてが高くなるほか、8日にかけても寒波が到来し、気温の低下や降雪が予想されています。

このため、送配電事業を行う「関西電力送配電」では、自家発電設備を持つ関西を中心とした企業にも電力を融通してもらうよう申し入れを行っていて、安定供給に努めたいとしています。

強い冬型の気圧配置の影響で中国地方では広い範囲で雪が降り、電力の需要が増加しています。

中国電力の管内では電力の使用量は、7日午後4時すぎには1080万キロワットを超え、事前の想定を大幅に上回り、供給力に対する、使用の割合を示す「使用率」が一時、100%近くに達しました。

中国電力では、需給が厳しくなっていることから、午後2時すぎから山口県にある2か所の火力発電所で発電量を増やす対応を取っています。

さらに、午後5時からは北海道電力ネットワークから融通を受けているということです。

会社によりますと、電力の使用量のピークは7日は午後6時から7時にかけてを見込んでいますが、今のところ電力の安定供給には支障はないとしています。

送配電事業を行う「中国電力ネットワーク」では、8日以降も需要が高まった場合は火力発電所の発電量を増やしたり、ほかの電力会社から融通を受けたりする対応をとることにしています。

#アウトドア#交通