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中国の習近平国家主席は26日夜、韓国のムン・ジェイン大統領とおよそ40分間、電話で会談しました。

韓国側の発表によりますと、両首脳は北朝鮮への対応について意見を交わし、ムン大統領は中国に建設的な役割を果たすよう求めたということです。

これに対し習主席は「北朝鮮が今月の朝鮮労働党大会でアメリカや韓国との対話の扉を閉ざしていないという立場を明らかにした」としたうえで、南北や米朝の対話を支持すると表明しました。

また両首脳は習主席の韓国訪問を含め両国の連携を活発化させることでも一致し、習主席は「条件が許せば早期に訪問することを期待する」と述べたということです。

さらに新型コロナウイルスへの対応での協力や、来年で両国が国交を樹立して30年となるのに合わせて文化交流や協力を進めていくことも確認しました。

アメリカのバイデン政権は中国への対応にあたって、同盟国との連携を強化する姿勢を示していることから、中国としてはアメリカの同盟国である韓国との協調をアピールし、バイデン政権をけん制するねらいもあるとみられます。

26日、バイデン政権の国務長官に就任したブリンケン氏は、日本の茂木外務大臣と韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相と相次いで電話で会談しました。

アメリ国務省によりますと、このうちブリンケン長官は、茂木大臣との会談で日米同盟が自由で開かれたインド太平洋地域の、平和と繁栄の礎であることを確認するとともに「日米韓3か国の継続的な連携の重要性を強調した」ということです。

また、ブリンケン長官はカン外相との会談でも、日米韓3か国の連携の重要性を強調したうえで、北朝鮮の非核化に取り組む考えを表明したとしています。

アメリカは北朝鮮や中国の問題に対処するうえで、日米韓3か国の連携が欠かせないという立場で、ブリンケン長官としては、日韓関係が冷え込むなか、アジア戦略の基軸とする日米韓3か国の連携強化を目指す姿勢を鮮明にするねらいがあるとみられます。

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