「五輪は中止せよ」と明確に書かない五輪スポンサーの大新聞https://t.co/dpBA9UzWl4
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年2月15日
「例えば、当初は7000億円とされていた開催費用は今や3兆円を超えています。なぜそうなったか、新聞社がきちんと検証して、そのつど批判すべきだったのにできなかったことが大きいでしょう」#東京五輪 #マスコミ
東京都 新型コロナ 266人の感染確認 9日連続500人下回る #nhk_news https://t.co/2ThGsPxHiU
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月15日
東京都は15日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて266人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
都内で1日の感染の確認が500人を下回るのは9日連続です。
また、300人を下回るのは、1週間前の月曜日の今月8日以来です。
年代別では、
▽10歳未満が15人
▽10代が27人
▽20代が51人
▽30代が35人
▽40代が38人
▽50代が37人
▽60代が20人
▽70代が15人
▽80代が21人
▽90代が6人
▽100歳以上が1人です。15日の266人のうち、およそ50%の134人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、50%近くの132人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。
これで、これまでに都内で感染が確認されたのは、保健所からの報告漏れで都が15日に追加で発表した838人を合わせて10万7609人になりました。
一方、都の基準で集計した15日時点の重症の患者は14日より6人減って97人でした。
重症の患者が100人を下回るのは先月2日以来です。
また、都は、感染が確認された6人が死亡したことを明らかにしました。
これで都内で死亡した人は合わせて1137人になりました。
東京都 838人のコロナ感染確認を追加発表 保健所から報告漏れ #nhk_news https://t.co/gXrYnU8L5y
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月15日
東京都は15日、都内での新型コロナウイルスの感染確認について、去年11月18日から先月31日にかけて確認されていた838人を追加で発表しました。
都によりますと、保健所が、情報を集約するシステムで確認済のボタンを押し忘れたことや、ファックスの未送信により、都に報告が上がらなかったことが原因だということです。
先月下旬に一部の保健所から「感染者数に修正がある」という報告があったことから、都がすべての保健所に確認した結果、報告漏れが判明したということです。
保健所別では、葛飾区保健所が最も多く390人、次いで、豊島区にある池袋保健所が228人、渋谷区保健所が96人などとなっています。
これで15日までに都内で感染が確認されたのは合わせて10万7609人になりました。
これに伴い、都内で1日の感染確認がこれまでで最も多い先月7日は73人増えて2520人になります。
都によりますと、報告が漏れていた人たちへの健康観察などは保健所が適切に行っていたということで、担当者は「感染者の急増に対応しきれなかった。今後、保健所からの情報をしっかり集約できるようにしたい」と話しています。
#政界再編・二大政党制