ガパオライス。
妻は(メインのない)総菜4品の定食。オムレツ、切り干し大根のアラビアータ、ポテトサラダ、茄子と小松菜の炒め、かな。
家に戻る途中で、「近畿日本ツーリスト」(蒲田営業所)の閉店の告知が目に入った。「38年間」というと、1983年ごろからということになり、ちょうど私たち夫婦が結婚したときである(東京ディズニーランドが開園した年でもある)。コロナの影響であることは明らかだが、同時に、「店舗」というリアル空間の必要性が問われる時代になったということでもある。「カフェ」や「美容院」や「整骨院」といった身体性が不可欠な商売はリアル空間に店舗が必要だが、ネット空間の店舗で十分というものはけっこうありそうだ。これから街の風景も変わっていくだろう。
夕食は豚肉と卵と小松菜の炒め、春巻き、ワカメスープ、ごはん。
みずほ銀行 システムトラブル相次ぐ 経営責任問われる事態に #nhk_news https://t.co/d0vsWet9Rg
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年3月12日
みずほ銀行の藤原弘治頭取は、12日夜、緊急の記者会見を行い、新たに起きたシステムトラブルで、主に企業から依頼のあった外貨建ての送金の一部に遅れが出たことを明らかにしました。
トラブルは、システム関係の機器の故障をきっかけに11日深夜に発生し、機器そのものは12日朝に復旧しましたが、処理が遅れた外貨建ての送金は合わせておよそ300件に上ったということです。
みずほ銀行は、先月28日に大規模なシステム障害が起き、全国の80%にあたるATMが一時利用できなくなったうえ、預金通帳やキャッシュカードがATMから取り出せなくなるトラブルが全国で5244件相次ぎました。その後、今月3日と7日にも一部のATMが使えなくなるシステムトラブルが発生しています。
藤原頭取は、会見で「このような事態が続いていることを極めて重く受け止め、心から深くおわびします。原因究明を行い再発防止に努めることが最大の職責でそれをしっかりやり遂げたい」と述べました。
しかし、この2週間足らずで社会の基盤を支える銀行のシステムに、原因が異なるトラブルが4回も続いたことで、経営責任が厳しく問われる事態になっています。
【16日より】JR東日本エキナカ自販機の「天然水ゼリー」再販へhttps://t.co/1q07HCH46H
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年3月13日
去年の発売後、ラムネ味のどこか懐かしさのある中にすっきり・ひんやりとしたミントがほのかに感じる味わいなどで話題に。味の設計の変更をせずに再展開する。 pic.twitter.com/vsPAwZuaiQ
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