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 人気モデルの爆弾発言に、ネット上が騒然となっている。

 4月4日にインスタグラムのライブ配信で「芸能界の闇」を告発したのは、人気モデルのマリエ。自身が18歳の時に、現在は芸能界を引退した島田紳助氏から「枕営業に誘われた」というのだ。

「マリエは多忙で収録前に紳助氏に挨拶に行けないことがあり、そのため別日に呼び出され指定の場所に謝りに行った。そこで彼女は紳助氏から肉体関係になることを要求されるも、それを拒否。すると、部屋には出川哲朗やお笑い芸人のやるせなすが、紳助氏との“行為”に応じるよう味方をしたのだとか。さらに、マリエはそのことを事務所に報告するも、『今後は仕事なくなるよ?』と脅されたといいます。

 もっとも、彼女は石油王”と呼ばれた自動車用オイル輸入代理店元社長の父と、サロン経営者の母を両親に持つ“ご令嬢”。自身もニース、パリ、ロス、都内に2軒の自宅、さらに自家用ヘリやクルーザーを所持していたという超セレブですから、お金や仕事欲しさに相手に従うという気持ちはなかったのでしょう。『枕に加担した』と名指しされた出川が、炎上状態となっています」(芸能ライター)

 マリエの言い分のみであるため、真偽は不明だが、彼女が紳助氏がMCを務めていた『世界バリバリ★バリュー』(TBS系)や『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)から、突然姿を消しているのは事実。しかも過去には同様の報道もあったという。週刊誌記者が言う。

「2011年の『アサヒ芸能』(徳間書店)では、紳助氏が『仕事をやるから』とチラつかせて口説こうとしたがマリエはなびかなかった、とのお笑い番組関係者のコメントが掲載されています。また、14年に『芸能界の裏側 ぶっちゃけていいスか⁉』(ぶんか社)を発売したマンガ家のあさの☆ひかりも、芸人から聞いた話として、『Sファミリー』の内情を暴露。〈某野球選手と結婚したあの子だけは、そういう関係はなかったらしいですよ。『そういうのはイヤです』というのをあからさまに出していたらしくて〉と語り、楽天田中将大と結婚した里田まいは潔白だと主張していました」

 また、ネット上ではマンガ家・西原理恵子高須クリニック高須克弥院長との共著『ダーリンは70歳』にて、ある芸能事務所が、高須氏に枕営業を持ちかけた描写が再び話題となっている。
「作中では、マリエが所属する芸能プロの社長と思われる人物が、これまた清水富美加とおぼしき女性タレントを高須氏にあてがおうとしている描写があるのです。紳助氏の枕を拒んだマリエを守ろうとしない姿勢がこのエピソードと合致したことも、彼女の告白の信ぴょう性を増しています」

 点と点が繋がって線となり、芸能界の裏側が浮かび上がってきたようだ。

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 だが、こうした女同士の争いが勃発するのは、テレビ局が“男性社会”であるためだ。たとえば、仲の良さを強調するために男性社員は女子アナを「おまえ」呼ばわりし、男性プロデューサーは番組に抜擢した女子アナを「客をつけてやった」などと言う。著者の小島は、そんな男性たちを「ただの女衒だ」と表現する。

〈女子アナをちやほやしている男たちは、皆私たちを売女だと思っている。出たがり女の欲望につけ込んで、ちっぽけな支配欲を満たそうとする臆病者どもだ〉

アイドルになるのとAV女優になるのは、じつは紙一重

 だいたい、アイドルを目指す動機は「歌や踊りが好き」というものだけではない。自分という存在を知ってほしい、多くの人から注目され認められたい──こうした他者からの承認欲求も大きいものだ。いまはグループアイドルの一大ブームによって多くの女の子たちが芸能界デビューを果たし、その欲求を叶えようとしているが、このブームにもすでに陰りが見えつつある。いつか終焉を迎えたとき、彼女たちがAVという道を選択することも大いにありえる話である。たとえブームが続いたとしても、アイドルはある程度の年齢になると卒業が宿命だ。ブームが続けば、それだけ大量の元アイドルが生まれることになる。そのなかで卒業後の進路としてAV女優に転身する者が何人も出てきたとして不思議はない。

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熊田といえば、暴力団との交際が原因で引退した島田紳助(50)と親密交際していた過去があり、週刊誌に沖縄密会を報じられたこともあった。紳助の寵愛を受けたことにより、熊田が彼の番組に頻繁に出演するようになったのは周知の事実だ。

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「ツーショット写真ならまだしも、ハメ撮り写真があるとウワサされています。紳助にはハメ撮りが趣味だという話もあったので可能性は十分ありますよ。紳助が臆病で虚勢を張る性格であることは、さまざまなメディアで報じられている通りです。愛人となった芸能関係者とのハメ撮りを、自身の権力の強さを見せつける道具にしていたのではないでしょうか?」(出版関係者)

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「05年の11月に発売された一部週刊誌に、麻耶が深夜に泣きながら電話している写真が掲載されたが、この相手は紳助さん。麻耶はなかなか紳助さんにとっての"都合のいい女"にならなかったようで、『お前、干すぞ!』などと恫喝された。当時、局の幹部などが2人の間に仲裁に入り、一件落着。麻耶はなんとか紳助さんとの関係を振り切ったかに思われていたが、実際には紳助さんにどっぷりハマっていってしまったようだ」(同)

 その証拠に、同誌によると、紳助さんは麻耶アナのことを「オレの女や」と周囲に吹聴し、「あの女はメチャクチャな女やで。誰か彼女をヤリたい奴がおったら、俺が紹介したってもええわ」と仲間内で得意げに話していたというから、麻耶がいかにズブズブの関係だったのかが伺える。

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 とはいえ、紳助さんは多忙な合間をぬって大阪に頻繁に来る“都合のいい女”の麻耶を「オレの女や」と周囲に吹聴していたというから、小林アナも“紳助ファミリー”入りしていたようだ。

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「当初番組では恋愛禁止がルールだったんですが、あるときから女性たちは、誰よりも先に
紳助さんに恋愛相談をするようになりました。彼氏ができたら、事務所より先に報告する人も
いましたね。ゆっきーな(木下優樹菜)とか、里田まいさんも早かったですよ。そうして、
紳助さんの目が自分に向くのを回避していたんだと思います」

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高橋英樹が女の芸能人の仕事は風俗嬢と同じと述べてたでしょ

接点全く無さそうな女性が突然紳助の番組でアシスタントやったり
やたらゲストに出るようになったりしてるのを見ると
あぁ、狙ってるんだなと感じるよね

この女共は珍助自身じゃなくて珍助に抱かれることで貰える金と仕事に興味があるんだよな
こういうのって虚しくならないのかな?

芸能界の枕は常識
テレビに出演してる奴は全員食われてるとみていい

結局、ヘサキゴンファミリーとかは、偽善者装うのに
隠れ蓑として利用されたって事でしょ。

悪人の中の悪人。

#紳助ファミリー
#芸能班
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#色地獄