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「今年の10月にもと噂される、眞子さまとのそう遠くない時期の結婚時期から逆算して、ということは間違いありません」

そもそも、私は小室圭氏よりはるかに眞子様のほうに反省すべきことが多いと思う。小室圭氏がいささか困ったタイプの人物であることは確かだ。母子で分不相応な生活をして、そのために、いろいろな人に甘言を弄してお金を引き出してきたし、学歴も職歴も方向が定まらず、試行錯誤と言うにはいい加減すぎ、いろいろな意味で誠実とは言い難い。

生活設計もなく分不相応な結婚をして、夫や親として責任もてそうもないいい加減な男だといわれても仕方ない。

逆に眞子様は、内親王としていささか無責任に過ぎる。内親王に生まれたがゆえの責務というものをまったく否定してしまったら、君主制度というものは成り立たない。

また、国民から大事にされ、贅沢な生活をし、海外留学も含めた相当に恵まれた教育を受けたのであり、また、普通にいけば1億数千万円という成年皇族としての公務の退職金にしては高額な一時金ももらえるのである。

元皇族として品格ある生活を送り、黒田清子様などのように公的な活動を分担するのも、少なくとも道義的な義務であろうし、結婚に当たっても、それに支障のないような相手として欲しい。

私が僭越ながら秋篠宮殿下や妃殿下に申し上げるとすれば、まず、官僚などでなく、優秀な弁護士や家族や結婚の問題についての熟練したプロをまわりに集めることだ。

優秀な弁護士というのは、法律家としてだけでなく、離婚問題や相続問題などに詳しい人で、両殿下にとっても眞子様にとっても信頼して話ができ、小室圭氏、その母親、彼らの弁護士などにも好感を与えて建設的な話のできるようなタイプの人だ。

女性宮家制度については、小室圭氏を皇族ないし、それに準じたものとして扱わざるを得ず、また、そうならば、結婚そのものが皇室会議での同意事項になるから両立しないのではないか。

また、眞子様は、どっちにしても慎ましやかな庶民的な生活を送られる覚悟なら、いまから、外へ出て生活をされるほうがいいと思う。

 今回取材を進める中で、「眞子さまが小室家の問題にこれほど深く関わっておられたとは、とショックで言葉が見つかりませんでした。皇族方の中には、小室圭さんや佳代さんと近しいお付き合いが必然となることにご懸念を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか」(皇室関係者)という声も聞かれた。宮内庁には、電話などによって眞子さまのご結婚に関する意見が殺到しているという。

 小室さんの文書はまるで裁判資料のようで、読んだ人の多くが「納得し喜んでくれる状況」となるのは難しいだろう。このままでは、令和の皇室に残るダメージも小さくないはずだ。眞子さまのご結婚について、宮内庁を中心に、今後どのような対応がとられるのか、多くの国民が注視している。

眞子さまと小室さんは、4年前、婚約が内定しましたが、週刊誌などが「小室さんの母親が元婚約者の男性と金銭トラブルになっている」などと相次いで報じ、その後、宮内庁が結婚に向けた行事の延期を発表しました。

これについて、小室さんは、今月8日、母親と元婚約者の男性の金銭問題について詳しく説明する文書を公表しました。

12日は、小室さんの代理人の上芝直史弁護士が取材に応じ、文書について、「これまでの対応を見える化するということと、経緯の説明と訂正を目的にしていて、金銭トラブルをクリアするためのものではない」と説明しました。

そして、基本方針としていた十分な話し合いによる解決は難しいとする一方で、元婚約者の男性に支援を受けたことは間違いなく、小室さんも母親も一貫して感謝の気持ちを持っていると述べました。

そのうえで、「今の時点では、話し合いというよりも、小室さんが元婚約者の男性に解決金を渡す形で解決する意向がある」と明らかにし、小室さんがこの点についても眞子さまと相談していると話しました。

小室さんは、3年前から、弁護士資格の取得を目指しアメリカ・ニューヨーク州ロースクールで学んでいて、ことし5月に卒業したあと、ニューヨーク州の司法試験を受ける予定で、現時点で帰国や記者会見の予定はないということです。

――眞子さまの一時金は、元皇族としての品位を保つために支払われるものですが、小室家はこれに関与しないということでいいのでしょうか?

「“一時金目当て”のような声に圭さんは心を痛めています。(小室さんは一時金に)関与もしないし、その必要もありません。そもそも(眞子さまの一時金を)当てにしているというような見方は的外れです」

解決金の支払いを含め、小室さんは一時金を当てにしていないと代理人は明言したということになる。

突然の方針転換の理由も含め、小室さんは眞子さまとの結婚に向けて、さらなる説明を求められそうだ。

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#天皇家

宇宙から来る観測史上最も高いエネルギーのガンマ線を捉えたと東京大学などが参加する国際研究グループが発表し、高エネルギーの元となる未知の天体が天の川銀河の中にある証拠だとしています。

宇宙空間では、原子核を構成する粒子である陽子が飛び交っていて、その中に超高エネルギーの陽子があることが観測されていましたが、どのようにエネルギーを得ているのか分かっておらず、元となる未知の天体を「ペバトロン」と名付けて60年来の謎とされています。

東京大学と中国の大学などの国際研究グループは中国の高原地帯に観測装置を設置して、超高エネルギーの陽子が物質に衝突したときに放出されるガンマ線の観測を行いました。

その結果、2017年までの2年間に光の1000兆倍に相当する観測史上最も高いエネルギーのガンマ線などを23回観測し、その発生源は天の川銀河に沿って広く分布していることが分かったということです。

研究グループは、シミュレーションとも一致することから、「ペバトロン」が天の川銀河の中にある証拠だと考えられるとしています。

研究グループの東京大学宇宙線研究所の瀧田正人教授は「『ペバトロン』は超巨大ブラックホール超新星爆発の残がいなどが候補とされているが、次はその正体を突き止めるのが課題だ」と話しています。